B'z、26周年おめでとうございます。
昨年のPleasureツアー「ENDLESS SUMMER」から一年。あの暑い夏・ライブからもう一年です。今ごろ稲葉さんと松本さんは、新曲の制作に取り組んでおられるころでしょうか。
FCの会報誌『be with!』も記念すべき100号目の発行をむかえました。100という積み上げは、当然一朝一夕にできるものではありません。この積み上げの道程に思うのは、やはり稲葉さんのこの言葉。
もちろん100という数字は通過点で、この上に、これからいくつもの数字が積み上げられていくに違いありません。
『be with! vol.100』で、特に印象に残っているのは松本さんとバリーさんの対談です。
というか、日ごろ人の話をろくに聞いていない稲葉さんが、「松本さんのハマってること」をしっかりと覚えて、レコードを作ったという一連の流れを想像すると、胸キュンしてしまいます。頑張ったな、稲葉さん!(笑)
グループ間の仲の良さが、直接的に成功へ結びつくかどうかは知りませんが、グループを末永く続けるうえでは、グループ間の仲の良さはとても肝要なことです。26年も走り続けられるのは、きっと稲葉さんと松本さんだったからでしょう。お互いがお互いにとってのHeroなのでしょうね、きっと。
そしてそんなB'zだから、今なお愛し続けるファンが、愛し始めるファンがたくさんいるのです。
今までB'zが私にくれたすべての音楽に、心から感謝します。どうもありがとう! B'zのますますのご活躍を心からお祈りします!
昨年のPleasureツアー「ENDLESS SUMMER」から一年。あの暑い夏・ライブからもう一年です。今ごろ稲葉さんと松本さんは、新曲の制作に取り組んでおられるころでしょうか。
FCの会報誌『be with!』も記念すべき100号目の発行をむかえました。100という積み上げは、当然一朝一夕にできるものではありません。この積み上げの道程に思うのは、やはり稲葉さんのこの言葉。
早くたってゆっくりだって、とにかく走り続ければ辿り着ける場所があるということ。教えてくれたのはみんななんだよ!B'zファンスゲーな、と! もちろん稲葉さんと松本さん、すげーな、と!!
もちろん100という数字は通過点で、この上に、これからいくつもの数字が積み上げられていくに違いありません。
『be with! vol.100』で、特に印象に残っているのは松本さんとバリーさんの対談です。
もうきっかけはBarryさんですよ。忘れていたんだけど、Barryがツアー中もレコードを持って来ていて、それでいいなぁと思い出したようにレコードプレーヤーをまた買って。バリーさんのレコード収集が、松本さんのレコード熱を再燃させたというエピソードがお二人の口から語られています。またこの対談の中で、レコードつながりということで、こんな素敵なエピソードも飛び出しました。
稲葉君が誕生日に(『Take Your Pick』のレコード盤を)作ってプレゼントしてくれたんだよ。なんとも素敵で心が温まるお話♪ このエピソードからわかることは、稲葉さんも松本さんがレコード収集にハマってることを知っていたということ。松本さんと稲葉さんの日常にしっかりと「音楽」という共通項があって、それを通して、さまざまな会話が行われているんでしょうね。
というか、日ごろ人の話をろくに聞いていない稲葉さんが、「松本さんのハマってること」をしっかりと覚えて、レコードを作ったという一連の流れを想像すると、胸キュンしてしまいます。頑張ったな、稲葉さん!(笑)
グループ間の仲の良さが、直接的に成功へ結びつくかどうかは知りませんが、グループを末永く続けるうえでは、グループ間の仲の良さはとても肝要なことです。26年も走り続けられるのは、きっと稲葉さんと松本さんだったからでしょう。お互いがお互いにとってのHeroなのでしょうね、きっと。
そしてそんなB'zだから、今なお愛し続けるファンが、愛し始めるファンがたくさんいるのです。
今までB'zが私にくれたすべての音楽に、心から感謝します。どうもありがとう! B'zのますますのご活躍を心からお祈りします!
コメント
コメント一覧 (2)
B'zも26周年を迎えましたね!本当に時間経つのはやいですね~汗
25年とか26年とかすごい!と思ってましたが、ファンクラブの会報が100号って、これもすごいですよね!
100号ではビーパさんの本気を見ました(笑)。
確かに一朝一夕にできることではなく、B'zのお二人が走り続け、積み上げてきた結果だと思います。
いろんな歯車が上手く噛み合ったからこそ走り続けてこられたのだと思いますが、この先も出来る限り積み上げ続けて頂きたいですね!
これからも全力で応援していきましょう^^
コメントありがとうございます!
長く続けることも素晴らしいですが、
長くファンから愛され続けていることも素晴らしいですよね。
続けることは頑固ならできちゃいますけど、
愛され続けるのはファンがいなければできないことですから。
枯れないですね~、B'zの魅力は♪
100号は、最初届いた時、ビビりましたね(笑)。
何事かと(笑)。明らかに分厚いし、重い!
節目にはちゃんと力を入れてくれるビーパさん、大好きです♪
これからぜひ150、200と積み上がっていくように、
稲葉さんと松本さんには走り続けていただきたいですね!