2016年4月7日(木)に日本テレビ系列で放送された「あのニュースで得する人損する人」は2時間スペシャルで、「あのニュースで得する人損する人」から生み出されたサイゲン大介、バタコやん、辻えもんが大活躍する、とっても充実した内容でした。
番組内の「あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?」というコーナーの中で、「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」が取り上げられていました。
「あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?」は、タレント・俳優の坂上忍さんが担当しているコーナーで、日常生活を送るうえで役立つ知恵やテクニックが本当に役立つものなのかどうかを坂上さんがチェックするという趣旨の内容。
で、そのコーナーの中で今回取り上げられていたのが、「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」。
バタコやんは、もう当番組ではすっかりおなじみのキャラクターですよね♪
女性お笑い芸人で、「シンクロック」というコンビで主に大阪を中心に活躍している吉田結衣さんが扮するキャラクターで、簡単に作れるパンレシピをいろいろと紹介してくれます。
吉田さんもといバタコやんは、パンに関する造詣の深さと確かな技量を認められた人しか所持できない「パンシェルジュ2級」という資格の持ち主!
これまでバタコやんは、カレーパンやフォンダンショコラなど、普通なら作るのに結構な時間がかかってしまうものを超短時間で作れるレシピを披露してくれて、好評を博しています。
で、今回紹介してくれたレシピは、これまでのレシピとは若干方向性が違います。
従来はパンの作り方をレクチャーしてくれていたんですが、今回は既製品のパンを使って別のもの「タコス」を作ることにチャレンジしていました!
まさか食パンで本格的なタコスが作れてしまうとは。驚きとともに、バタコやんの頭の良さと言いますか、発想の豊かさに圧倒されましたね~。
タコスなんて、家で作るという発想自体がまずなく、お店で買うものという固定概念あったんですが、今回のバタコやんのレシピで完全にその固定概念は崩れ去りました(笑)。
以下、番組内で紹介された「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」を簡単にまとめました。
非常に簡単に作れるので、ぜひトライしてみてください♪
食パン6枚切り(2枚)、豚ひき肉(200g)、ケチャップ(大さじ4)、ウスターソース(小さじ2)、一味(2振り分)、レタス(適量)、トマト(適量)、チーズ(適量)。
バタコやん流本格タコスの調理過程は、非常に簡単です。
◆トルティーヤ作り
まず、食パンの耳をすべてカットします。
次いで、耳を落とした食パンを、麺棒などを使って伸ばします。2ミリぐらいの厚さになればOKです。
こうすることで、生地の中に含まれている気泡が押し出され、きめ細かいトルティーヤのような生地になってくれるとのこと。
あとはこれを、180℃に熱したホットプレートで両面を軽く焼いていきます。
焼くことによって生地にもちっとした食感とサクッとした食感の2つが生まれ、よりタコス感が出てきます。
両面が軽く焼いたら、トルティーヤ生地の完成です!
◆タコスの具(タコミート)作り
ボウルに、豚ひき肉、ケチャップ、ウスターソースを入れ、よくかき混ぜます。
よくかき混ぜたものを、600Wの電子レンジで5分ほど加熱します。
加熱を終えたものを軽くほぐし、さらに一味を加え入れ、混ぜ合わせれば、タコミートの完成!
ピリ辛のサルサソースの代わりを、なんと一味がしてくれるんだとか。
◆のせる
食パンで作ったトルティーヤに、レタス、トマトを盛り付け、タコミートをのせ、最後にチーズをトッピングすれば、とっても簡単に作れるバタコやん流本格タコスの完成です!
トルティーヤのしっとり&モチモチした食感が、食パンを使うことで簡単に作れてしまうのには驚きました!
あと、サルサソースの辛味を、身近にある一味で代用する頭の良さはさすがですね~♪
肝心の味の方ですが、非常にクオイリティーが高くておいしいとのこと。
味にうるさい坂上忍さんも、「うめえー!おいしい!」と大絶賛されていました!
非常に簡単に家庭でタコスが作れる素敵レシピ。
あっという間に作れてしまうので、朝食なんかにも良さげですね♪
タコス好きの方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください!
番組内の「あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?」というコーナーの中で、「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」が取り上げられていました。
「あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?」は、タレント・俳優の坂上忍さんが担当しているコーナーで、日常生活を送るうえで役立つ知恵やテクニックが本当に役立つものなのかどうかを坂上さんがチェックするという趣旨の内容。
で、そのコーナーの中で今回取り上げられていたのが、「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」。
バタコやんは、もう当番組ではすっかりおなじみのキャラクターですよね♪
女性お笑い芸人で、「シンクロック」というコンビで主に大阪を中心に活躍している吉田結衣さんが扮するキャラクターで、簡単に作れるパンレシピをいろいろと紹介してくれます。
吉田さんもといバタコやんは、パンに関する造詣の深さと確かな技量を認められた人しか所持できない「パンシェルジュ2級」という資格の持ち主!
これまでバタコやんは、カレーパンやフォンダンショコラなど、普通なら作るのに結構な時間がかかってしまうものを超短時間で作れるレシピを披露してくれて、好評を博しています。
で、今回紹介してくれたレシピは、これまでのレシピとは若干方向性が違います。
従来はパンの作り方をレクチャーしてくれていたんですが、今回は既製品のパンを使って別のもの「タコス」を作ることにチャレンジしていました!
まさか食パンで本格的なタコスが作れてしまうとは。驚きとともに、バタコやんの頭の良さと言いますか、発想の豊かさに圧倒されましたね~。
タコスなんて、家で作るという発想自体がまずなく、お店で買うものという固定概念あったんですが、今回のバタコやんのレシピで完全にその固定概念は崩れ去りました(笑)。
以下、番組内で紹介された「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」を簡単にまとめました。
非常に簡単に作れるので、ぜひトライしてみてください♪
バタコやん流本格タコスレシピ
必要な材料は次のとおり。食パン6枚切り(2枚)、豚ひき肉(200g)、ケチャップ(大さじ4)、ウスターソース(小さじ2)、一味(2振り分)、レタス(適量)、トマト(適量)、チーズ(適量)。
バタコやん流本格タコスの調理過程は、非常に簡単です。
◆トルティーヤ作り
まず、食パンの耳をすべてカットします。
次いで、耳を落とした食パンを、麺棒などを使って伸ばします。2ミリぐらいの厚さになればOKです。
こうすることで、生地の中に含まれている気泡が押し出され、きめ細かいトルティーヤのような生地になってくれるとのこと。
あとはこれを、180℃に熱したホットプレートで両面を軽く焼いていきます。
焼くことによって生地にもちっとした食感とサクッとした食感の2つが生まれ、よりタコス感が出てきます。
両面が軽く焼いたら、トルティーヤ生地の完成です!
◆タコスの具(タコミート)作り
ボウルに、豚ひき肉、ケチャップ、ウスターソースを入れ、よくかき混ぜます。
よくかき混ぜたものを、600Wの電子レンジで5分ほど加熱します。
加熱を終えたものを軽くほぐし、さらに一味を加え入れ、混ぜ合わせれば、タコミートの完成!
ピリ辛のサルサソースの代わりを、なんと一味がしてくれるんだとか。
◆のせる
食パンで作ったトルティーヤに、レタス、トマトを盛り付け、タコミートをのせ、最後にチーズをトッピングすれば、とっても簡単に作れるバタコやん流本格タコスの完成です!
トルティーヤのしっとり&モチモチした食感が、食パンを使うことで簡単に作れてしまうのには驚きました!
あと、サルサソースの辛味を、身近にある一味で代用する頭の良さはさすがですね~♪
肝心の味の方ですが、非常にクオイリティーが高くておいしいとのこと。
味にうるさい坂上忍さんも、「うめえー!おいしい!」と大絶賛されていました!
さいごに
以上、番組内で紹介された「バタコやん流食パンで作る本格タコス・トルティーヤレシピ」の簡単なまとめでした。非常に簡単に家庭でタコスが作れる素敵レシピ。
あっという間に作れてしまうので、朝食なんかにも良さげですね♪
タコス好きの方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください!