サンヨー食品の、「サッポロ一番 塩らーめん ピリ辛 タテビッグ」を食べました♪
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●カロリー433kcal、たんぱく質8.4g、脂質17.6g、炭水化物60.3g、ナトリウム2.6g
●価格:216円(税込)
●販売者:サンヨー食品株式会社


今回レビューするのは、サンヨー食品の新作カップ麺の「サッポロ一番 塩らーめん ピリ辛 タテビッグ」。

今月の9日(月)に販売が始まったばかりの新商品です!


「サッポロ一番 塩らーめん ピリ辛 タテビッグ」は、その商品名から察しがつくように、サンヨー食品のロングセラー商品「サッポロ一番塩らーめん」の新味になります(´∀`)

私は個人的にインスタントラーメンの中ではサッポロ一番塩らーめんがもっとも好きなので、カップ麺ではあるものの、その新しいフレーバーとなったら食べないわけにはいきません♪

というわけで、さっそく購入して食べてみた次第です(^_^)
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味の感想に入る前に、まずは仕様の確認から。


フタをぺりっと捲ると、てんこ盛りのかやく(具材)が目に飛び込んできました! 使用されている具材は、キャベツ、スクランブルエッグ、カニ風味のカマボコ、ねぎ、唐辛子の5種類。

非常にカラフルで、目を引き付けられました♪ 特に卵の鮮やかな黄色が素敵ですね(^∀^)


で、これら具材のほか、粉末スープの姿も確認できました。

原材料表示を確認したところ、粉末スープは香辛料、粉末醸造酢、かつおエキス、チキンエキスなどで作られている模様。


具材・粉末スープの下に、油揚げ麺(フライ麺)があるという仕様です。


本商品は、従来のサッポロ一番塩らーめんの味わいをベースにしつつ、そこに唐辛子の辛味とお酢の酸味を加え、夏にぴったりのピリ辛テイストに仕上げているとのことなので、お酢の酸っぱさと唐辛子の辛味がどのようにマッチしているかが、本商品のポイントになってきそうですね~(´∀`*)
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で、サッポロ一番塩らーめんといえば、なんといっても仕上げに入れる切りゴマ!

もはや代名詞的な切りゴマですが、しっかりと本商品にもついています。

ピリ辛味ということで、唐辛子入りの切りゴマでした(・∀・)


作り方はいたって簡単。

容器の内側の線まで熱湯を注ぎ、フタをして3分待ちます。

3分経過したら、唐辛子入り切りゴマを投入し、全体を混ぜたら完成です!
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こちらが完成品。


スープの色加減なんかを見ると、レギュラーのサッポロ一番塩らーめんに近い気がしますが、風味の方は明らかな差異が感じられました。

あの独特の塩ラーメンの香りは影を潜め、鼻を突いてくるのは唐辛子の辛さを帯びた香り!

スープのやさしい色合いに反して、なかなか攻撃的な風味です(笑)。


ちなみに内容量は98g。
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まずはスープから。

レンゲですくってひと口飲んでみますと、すっきりとした辛さが味覚を刺激してきました。


最初にほどよい辛さがきたあと、飲み込んだあとにまた辛さがぶり返してくるような感じ。「ピリ辛」と銘打たれていますが、思った以上に辛さは強かったですね。とはいえ、我慢できない辛さではありません。


ただ、なんかこの商品、印象に残るのが辛さだけなんですよね(汗)。

塩らーめんっぽさはほぼすべて吹き飛んでしまっていますし、チキンエキスや魚介の風味も極めて希薄。

思うに、スープの風味に深みがないうえに弱いので、唐辛子の辛さに完全に負けてしまっているんですよね。

これだと旨味がうまく感じられず、ただただ辛さだけが際立ってしまって、まったくもっておいしくありません。
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続けて麺も食べてみましたが、やはりイマイチ。

まあスープ自体がイマイチなので、当たり前と言えば当たり前なんですが(汗)。


具材の豊富さは秀逸でしたが、具材の良さが活きてくるのもスープがおいしいからこそ。ただひたすら「辛い何か」を食べてる感じで、正直言ってまったくもって良いところが見出せないカップ麺でしたね~。
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総合的に見て、イマイチな商品でした。

唐辛子の辛味とお酢の酸味が効いていて、爽やかさは感じられましたが、スープの旨味が味覚まで届いてこないので、非常に物足りません。

サンヨー食品さんには、ぜひとも辛さと酸味と旨味のバランスを再考していただきたいですね~。

ごちそうさまでした!


※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。