
父いわく、もう夏の終わりだから欲しがる人がいなくて、無理やり処理を押しつけられたとのこと(笑)。
で、冷蔵庫にしまおうにもスペースがなく、キッチンのテーブルに放置してました。
すると無造作に置かれていたかき氷シロップを、遊びにきた姪っ子の花ちゃん(6歳)が発見!

私は「これな~、おじいちゃんがもらって帰ってきたんよ~」と回答。
すると花ちゃんの目の色があきらかに変わりました(゚ロ゚;)

自分はこんなにも不幸だからちょうだいっていう感じ(☆゚∀゚)
かき氷シロップにロックオンした花ちゃんは、この日も演じ始めました(笑)。
「あのな~、花ちゃんちな、な~んにもないの。
かき氷作るやつはあるけど、シロップはないの。
だからいっつもお母さんがな、水をかけてくれるの。
でも、味がなくておいしくないの…」
あきらかなウソ話に、聞いてた私と私の父は爆笑(゚∀゚)

大根役者・花ちゃんの奮闘は、まだまだ続く…?(笑)