りんご
2017年2月12日(日)にTBSテレビ系列で放送された「林先生が驚く初耳学!」の中で、「焼きりんご
ダイエット」が取り上げられていました。


冬は寒くて、運動するのが億劫になる季節。

休みの日は、体を動かして遊ぶよりも暖かい屋内で過ごす時間の方が多いのではないでしょうか。

そういった運動不足が続くと、どうしても体には余分な脂肪がついてしまいます。俗にいう、「冬太り」というやつですね。

まだまだ寒いとはいえ、薄着になる春まではあともう少し。そろそろ体についた脂肪を落とさなければ、という時期に差し掛かりました。今ぐらいの時期からダイエットを始めないと、春に間に合いませんからね(苦笑)。


そんな冬太り解消に使えそうなのが、今回の「林先生が驚く初耳学!」で紹介された「焼きりんごダイエット」です。

じつは、りんごはダイエットにもってこいのフルーツ。

ひと昔前に、りんごばかりを食べ続けるという「りんごダイエット」というのが流行りましたが、あれはあながち間違いではなかったんですね~。

とはいえ、今回番組内でレクチャーされたのは、りんごだけを食べ続けるタイプのダイエット法ではありません。

りんごに期待できるダイエット効果を最大限に引き出すために、「焼く」という工程をはさむという内容なんですが、ものすごく手軽にできるのに高いダイエット効果を望めるんだとか♪

番組内では、焼きりんごで痩せるメカニズムや実用性などがわかりやすく紹介されていました。


以下、番組内で取り上げられた「焼きりんごダイエットのやり方」を簡単にまとめましたので、冬の間に思いのほか体重が増えてしまったという方は、ぜひ参考にしてみてください!

メタボリック
りんごを焼く!
りんごを焼くと、ダイエットに有効とされる成分が約9倍も増えます。


ポイントになるのは、りんごに多く含まれる「ペクチン」という成分。

このペクチンには、肥満の原因とされるコレステロールの体外排出を促進してくれる働きがあり、整腸作用を高め、便秘の解消にも期待ができるとのこと。

つまりそんなペクチンをたっぷりと含むりんごは、ダイエットに非常に向いている果物と言えるんです。


で、そのまま生のまま食べてもペクチンは十分摂取できるんですが、りんごを焼いたものを食べると、さらに効率的にペクチンを摂取できます。

なんとりんごは焼くことによって、含有しているペクチンの量が6~9倍に増えるとのこと!

じつは、りんごの皮にはペクチンになる前の「プロトペクチン」という物質が含まれているんです。その箇所に100℃以上の熱を加えると、プロトペクチンはペクチンに変化するんだとか。

そのため生と焼いたあとでは、ペクチンの量に差が生まれるというわけ。



焼きりんごダイエットのやり方
番組内では、簡単に行える焼きりんごダイエットのやり方が紹介されていました。


やり方・方法は次のとおり。

まず、ふつうのりんごを食べやすい大きさにカットし、種を取り除きます。

皮はむかずに、レンジやオーブンなどを使い100℃以上で5分間加熱します。

あとはこれを食べればOK。

ペクチンが増加するのは皮の部分なので、皮のまま食べるようにしましょう。



さいごに
以上、番組内で取り上げられた「焼きりんごダイエットのやり方」の簡単なまとめでした。

りんごを焼くだけで、ダイエットに効果的な成分が劇的に増えるとは意外でしたね~。

加熱するという簡単な工程を挟むだけなので、明日からでも始められそう♪

ちなみにりんご以外にも、バナナも焼くとダイエットに有効な成分の「オリゴ糖」が増えるとのこと。

オリゴ糖は腸内環境を整えるビフィズス菌のエサとなり、腸内環境を整え、腸の働きを活性化してくれるんだとか。ゆえにダイエット効果が期待できるとのこと。

焼きりんごに焼きバナナ、体重を落としたい方は、ぜひ試してみてください!