トランプ
2017年4月19日(水)に、フジテレビで放送された「ホンマでっか!?TV」では、「占いを信じる人・信じない人」というのが取り上げられていました。

いろんな生活に役立つ情報・知恵を取り上げる「ホンマでっか!?TV」。科学的な見地から提供される情報は説得力があって、興味深いものばかりですよね。

今回番組では、「占い」にスポットライトを当てていました。


女性を中心に人気を集めている占い。

人相・手相占いや四柱推命、風水、姓名判断、血液型占い、タロット占いなどなど、占いにはさまざまな種類があります。

朝の情報番組でも、その日の星座占いが発表されたり、近年では占いが行えるスマホアプリも人気を呼んでいるようですね~。

これだけさまざまな種類があり、かつ生活に馴染んでいる占い。信じる人・信じない人という区分はあるものの、ごくごく当たり前のものとして受け止められているのは間違いありません。

中には、何か行動を起こす際の指針のひとつにされている方もいるかもしれませんね。


とはいえ、占いって科学的な根拠があるのかという切り口からみると、疑問が残るのも確か。

今回の「ホンマでっか!?TV」では、知識豊富で個性あふれる評論家の皆さんが、いろんな視点から「占い」に関して語っていて、非常に興味深く感じました♪

以下、番組内で紹介された「占いに関する情報」の中で個人的に気になったものを簡単にまとめましたので、占いに興味のある方はぜひ参考にしてみてください!

ソファーで勉強する女の子
倒産しやすい会社の社長の正座
「みずがめ座・うお座・やぎ座の社長の会社は倒産しやすい」とのこと。

11万6505件の倒産企業の社長の正座を調査したところ、もっとも多かったのがみずがめ座、2番目がうお座、そして3番目がやぎ座だったんだとか。

つまり1月~3月生まれの社長の会社は倒産しやすいということですね。

一方、倒産までの期間の長さを見てみると、1位がやぎ座、2位がいて座、3位がみずがめ座となっています。


すなわち、上記の情報を合わせると、冬生まれの社長の会社は数としては倒産しやすいものの、社長さん自体は粘り強く、社員にやさしいかもしれないとのこと。



占いは当たるようにできている
「心理学的には、占いは当たるようにできている」とのこと。

例えば、誰かを占う際、「あなたは温かくて、でもときに冷たいところもありますよね。また寂しがり屋なところもあるけど、賑やかにしてるところもありますよね」という具合に喋ると、言われた側からすると当たったように思えます。

占いの言葉は、相反する2つの要素をうまく織り交ぜている(二面性提示)とのこと。

こういった言葉による説得を人は信じやすいため、占いが当たっているように感じるんだとか。



ブラックメール詐欺
「携帯サイトの無料占いで、『ブラックメール詐欺』というのがあるので要注意」とのこと。

ネット上(SNS)で「この無料占いすごく当たる」という文言とともに、URLが添えられている投稿を見つけたら要注意。

そのURLをクリックすると、占うために生年月日やメールアドレスの記入を促されます。このほか、好きな人の名前や呪いたい人の名前も書かされるケースもあるんだとか。

これらを記入し送信してしまうと、その情報がすべて専用のホームページに載せられてしまい、これを消すためのお金が請求されるというのがブラックメール詐欺。


無料の占いだからと言って、安易に個人情報を打ち込んではダメということですね。



知能レベルの高い人
「知能レベルの高い人は占いではなく人を信じる」とのこと。

これはオックスフォード大学の調査で明らかになったこと。

知能レベルの高い人は、人を見る目が備わっているので、目の前にいる人が信じられる人なのかそうではないのかを判断します。つまり人を信じるということ。

一方占いは「人」ではないので、知能レベルの高い人は占いを信じない傾向にあるとのこと。



さいごに
以上、番組内で紹介された「占いに関する情報」の簡単なまとめでした。

いろんな角度から語られる占い、興味深かったです。

個人的には心理学的な側面から語られた「占いは当たるようにできている」という言葉が胸に刺さりました。よく当たる占い師は、ものすごくナチュラルに二面性提示をしているのかもしれませんね。

あとブラックメール詐欺にはくれぐれも気をつけようと思いました。怖い(笑)。