寝不足
2017年8月5日(土)に日本テレビ系列で放送された「世界一受けたい授業」は豪華2時間スペシャルでした。

今回の「世界一受けたい授業」では、「今、日本が危ない!私たちに迫る『15の危険』」と題し、私たち日本人の身近にある危険にスポットライトを当て、その解決法・改善法を取り上げていました。

どの危険も切迫性がありながらも、中には危険であることが周知されていないこともあり、非常に勉強になる内容でした。

この記事では、番組内で紹介されていた「夏の睡眠不足」に関する情報をまとめています。


8月に入り、暑さはますますの高まりをみせているように感じる今日この頃。

連日全国の気温がニュースなどで流れますが、本当に目を疑いたくなるほど、日本全体が暑くなっています。

こう毎日毎日厳しい暑さが続くと、体調管理が難しくなってきます。毎年夏になると体調を崩すという方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

夏場に体調を崩す要因のひとつとして挙げられるのが「睡眠不足」。言わずもがな、真夏は夜も暑いですからどうしたって寝苦しくなり、睡眠時間が短くなる傾向にありますよね。

睡眠が十分にできないと体力の回復が望めず、結局疲れを残したまま仕事へ。それが積み重なれば、体調を崩すのも当然ですよね。


今回の「世界一受けたい授業」では、そんな厄介な「夏の睡眠不足」を解消する方法がレクチャーされていました。

以下、番組内で取り上げられた「夏の睡眠不足の解消法」を簡単にまとめましたので、今まさに眠れないで困っているという方は、参考&実践してみてください!

カルテを書くドクター
夏の睡眠不足
夏は、気温が高く、その暑さのせいで寝苦しさを覚え、睡眠不足になりがちです。

しかしながら、じつは夏には暑さ以外にも睡眠不足になりやすくなる原因があるんです。

それは、日中容赦なく降り注ぐ強い日差し。

強い日差しを浴びると、体内時計をコントロールするホルモンが減少してしまうため、睡眠のリズムが狂い、その結果睡眠不足になりやすいとのこと。


睡眠は健康に大きく関係しています。

アメリカの大学の研究によれば、睡眠時間が6時間以下の人は風邪・脳卒中になるリスクが約4倍にもなるとのこと。

さらに睡眠不足が悪化し、不眠症になってしまうと、がんのリスクが約6倍になるとのこと!

これは、がんを抑制するホルモンがうまく分泌されなくなるからだと考えられています。


健康のためには、快眠が必要不可欠というわけですね。



夏の睡眠不足の解消法
番組では、夏の睡眠不足を解消し、快眠するための方法が紹介されていました。

以下、それらを簡単にまとめました。


◆寝間着
まず重要なのが、寝間着です。

夏場は暑く寝苦しいため、Tシャツに短パンというラフな格好で寝ている方、多いと思われます。しかしながらこれは快眠という観点からいうとNG。

薄着で寝ると、かえって冷えすぎてしまい、体温を調節しようと体が覚醒するので、寝つきが悪くなるとのこと。

夏におすすめの寝間着は、綿などの薄手の長袖。これなら、すばやく全身の汗を吸収し、冷え対策にもなります。



◆トマト
また、夕食に「トマト」を食べるのもおすすめの睡眠不足の解消法になります。

夕食に冷やしたトマトを食べると、快眠につながるとのこと。

ポイントは、トマトに含まれている「カリウム」。

カリウムには利尿作用があります。尿が出る際に余分な熱を奪ってくれるので、体が適切に冷え、寝やすくなる効果が期待できるとのこと!



さいごに
以上、番組内で取り上げられた「夏の睡眠不足の解消法」の簡単なまとめでした。

夏はしめつけが嫌で、自然とTシャツや短パンを寝間着にしてしまいがちですが、これは厳禁だったんですね~。非常に勉強になりました。

快眠のために寝る際に何を着るかということを、そこまで考えたことがなかったので、これは目から鱗でしたね。さっそく実践しようと思います♪

夏の寝苦しさに参っている方は、ぜひ上記の夏の睡眠不足の解消法を試してみてください!