高齢者
2018年4月24日(火)にテレビ朝日系列で放送された「名医とつながる!たけしの家庭の医学」は「肩こり新原因&毛細血管機能アップ栄養素&骨スカスカ物質スペシャル」でした。

「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」をリニューアルする形で始まった「名医とつながる!たけしの家庭の医学」。毎回いろんな健康情報を紹介してくれています。

今回番組が着目したのは、「肩こり解消法」と「心臓を元気にする方法」と「骨を丈夫にする方法」の3つ。 この記事では、番組内でレクチャーされていた「心臓を元気にする方法」に関する情報をまとめています。


さまざまな臓器が休まず働き続けてくれているおかげで、私たちは生きることができます。

いろんな臓器がある中でも、とりわけ重要なのが心臓。全身へ血液を送る重要な役割を果たしている心臓は、言うなれば生命維持の要。

そんな心臓が止まったり、大きなダメージを受けてしまうのは、私たち人間にとって一大事です。

だからこそ、心筋梗塞に対する予防線を張っておくことは非常に大切。

今回番組では、そんな心筋梗塞を食い止める方法を取り上げていました。じつは体中に張り巡らされる形で存在している毛細血管に、心筋梗塞から身を守るカギがあるんです!


以下、番組内でレクチャーされた「毛細血管の機能を保ち、心臓の老化を防ぐ方法」を簡単にまとめました。

心臓を元気にして、心筋梗塞から身を守りたい方は、ぜひ参考&実践してみてください♪

聴診器をあてるドクター

毛細血管が重要!

ある日突然、何の前触れもなく心臓を止めてしまう「心筋梗塞」。

年間死亡者数約3万6000人。15分に1人は心筋梗塞で亡くなっているという計算になります。


そんな恐ろしい心筋梗塞の原因は、血管にコレステロールなどが累積し、血流が途絶えてしまうことにあります。心臓にある冠動脈という太い血管が詰まることで、心臓の筋肉は壊死し、最悪の場合死に至ると言われてきました。


しかし、近年の研究で、心臓の冠動脈が詰まる最悪のケースでも、心臓が動き続け、命に別条がない人もいることがわかったんだとか。

心筋梗塞で心臓の冠動脈が詰まっても助かる人と助からない人の間にある差が、非常に重要!


この差が生まれる理由は、「毛細血管の機能の差」にあります。

私たちの全身の細胞に栄養や酸素を届けてくれているのが、体中に張り巡らされた毛細血管です。その長さはひとりの毛細血管をすべてつなげると、地球2周半にもなると言われています。

毛細血管の機能がしっかりと保たれていれば、心臓の冠動脈が詰まっても助かる可能性が高いとのこと。

心疾患のリスクから身を守り、心臓を元気にするには、毛細血管の機能を保つことが大切なんですね!

事実、毛細血管が発達している人は、心臓がやわらかいまましなやかさを保っており、老化しにくいということがわかっているとのこと。



毛細血管の機能をアップさせる栄養素

毛細血管の機能が衰えてしまうと、心臓の隅々まで酸素や栄養が届かなくなり、心疾患のリスクを高めてしまうことに。

では、毛細血管の機能を保つためはいったい何をすればいいんでしょうか。


番組では、一度衰えた毛細血管を元気にする方法が取り上げられていました。

その方法とは、「タウリン」を積極的に摂ること。タウリンは、毛細血管を丈夫にし、心筋梗塞を防ぐ栄養素と考えられているんです。

タウリンと聞くと、栄養ドリンクに含まれているイメージが強いですが、じつは魚介類全般にたっぷり含まれているんです。とくに多いのが、貝類やイカ、タコ、青魚。

タウリンたっぷりの食材を積極的に食べて、毛細血管の機能を保ち、心臓の老化を防ぎましょう!



さいごに

以上、番組内でレクチャーされた「毛細血管の機能を保ち、心臓の老化を防ぐ方法」の簡単なまとめでした。

元気が出ないときのエナジーチャージとして飲む栄養ドリンク。そんな栄養ドリンクに含まれるタウリンに、心臓を健康に保つ働きがあるとは知りませんでしたね~。

鮮度が良い魚介ほど、効率よくタウリンを摂取できるとのこと。

心臓の老化を防ぎたい方は、ぜひ参考&実践してみてください!