お寿司
2019年2月26日(火)にTBSテレビ系列で放送された「この差って何ですか?」では、さまざまな興味深い世の中の差が取り上げられていました。

その中に、「お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由」を取り上げているコーナーがありました。


新鮮な魚介類のおいしさをダイレクトに味わえるお寿司。

子どもも大人もみんな大好き! 日本を代表する料理のひとつですよね~。

今回の「この差って何ですか?」では、そんなおいしいお寿司を提供しているお寿司屋さんに関する疑問が取り上げられていました。その疑問とは、「なぜお寿司屋さんの湯飲みは大きいのか」というもの。

言われてみれば確かに、一般的な飲食店で出される湯飲みよりも、お寿司屋さんで出されるものの方がひと回りくらい大きいイメージがありますよね。なぜ?と聞かれても答えられない方がほとんどではないでしょうか。


以下、番組内でレクチャーされた「お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由」を簡単にまとめました。

非常におもしろい歴史的背景があったので、ぜひ読んでみてください♪

鉛筆を持った女の子

お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由

大きなイメージのあるお寿司屋さんの湯飲み茶碗ですが、もともとはほかの飲食店と同じサイズの湯飲みでお茶を出していました。


お寿司屋さんは江戸時代に登場したんですが、当時は小さな湯飲みが使われていたとのこと。

江戸時代のお寿司屋さんは庶民に大人気で、お店は常に満員状態。

当時のお寿司屋さんは、調理から接客までを主人が1人で切り盛りしていたため、お客さんのお茶のおかわりもかなりの負担になっていたんです。

そこで思いついたのが、お茶のおかわりを何度も頼まれないように、最初から大きな湯飲みでお茶を提供すること!

つまり、お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由は、主人がお茶を入れ替える手間を省くため、だったんです。


ちなみに、江戸時代のお客さんはお寿司を食べ終わると、汚れた手を湯飲みにつっこんで手を洗っていたとのこと。大きな湯飲みはフィンガーボールのようにも使われていたんですね(苦笑)。これは衝撃的な事実!



さいごに

以上、番組内でレクチャーされた「お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由」の簡単なまとめでした。

言われてみれば納得の理由。

仕事の手間を省き、いかに自らのパフォーマンスを高めるか、を考えた結果の大きい湯飲みだったわけですね~♪

これからお寿司屋さんに行って大きな湯飲みを見るたびに、この雑学を思い出しそうな気がします(笑)。