パジャマを着た女の子
2019年6月25日(火)にTBSテレビ系列で放送された「この差って何ですか?」では、さまざまな興味深い世の中の差が取り上げられていました。

その中に、「睡眠の新常識」を取り上げているコーナーがありました。


私たちの健康維持に欠かせない「睡眠」。

日中に蓄積した疲れを取るため、あるいは病気予防のためにも、睡眠は欠かすことのできない存在で、多くの人が質の高い睡眠をしたいと思っていますよね。

今回の「この差って何ですか?」では、そんな睡眠にまつわる新常識にスポットライトを当てていました。

医学の世界は日々研究が進められており、昔の常識が今の非常識というのはよくある話。それは睡眠に関しても同じこと。

今回番組では、昔信じられていた快眠するための常識の間違いを指摘し、正しい情報を解説しており、非常に勉強になりました。


この記事では、番組内でレクチャーされた「朝無理なく最高にスッキリ目覚める方法」について簡単にまとめましたので、ぜひ参考&実践してみてください♪

ベッド

朝無理なく最高にスッキリ目覚める方法

昔は「90分の倍数で起きるとスッキリ目覚められる」と言われていました。

私たちは寝ているとき、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠を繰り返しています。このレム睡眠とノンレム睡眠が切り替わる時間の平均が90分なので、90分の倍数で目覚ましをセットして寝れば、スッキリ目覚められるとまことしやかに信じられていました。

が、実際は上記の睡眠サイクルは個人差が激しく、中には60分の人もいれば120分の人もいるということが判明。また、個人でも体調によっては睡眠サイクルは変化してくるので、必ずしも90分の倍数で起きるとスッキリ目覚められるとは言えないんだとか。



そもそも起きる際にアラーム音で目覚めるというのは、驚かせて起きる「強制覚醒」になります。

この強制覚醒による目覚めは血圧や心拍が一気に上がるので、目覚めが非常に悪くなってしまうんです。

スッキリ目覚めるのに有効なのが、「テレビの音で目覚める」というもの。

重要になってくるのは、テレビから流れてくる会話。テレビの音は物理的に起こしているわけではなく、何らかの話題を提供している音になります。そのテレビの音に興味関心があるほど、スッと頭の中に入ってきて、どんどんと無理なく目覚めることができます。テレビの音(会話)を聞き取ろうと徐々に脳が覚醒していくのが大切とのこと。

起きる時間の10分前に、テレビがつくようにタイマーセットしておけば、自然とスッキリ目覚められるうえに、血圧や心拍の上昇も抑えられるのでおすすめです!


テレビがない場合なら、ボーカル入りの音楽でも同じ効果が得られます。

歌詞が耳に入ってくるような曲がおすすめとのこと♪



さいごに

以上、番組内でレクチャーされた「朝無理なく最高にスッキリ目覚める方法」に関する情報の簡単なまとめでした。

テレビの音を目覚まし時計代わりにするというのは初耳で、非常に面白い情報だなと思いました。

太陽の光で目覚めるというのは知っていたんですが、どちらにしても脳を強制的に覚醒させるのではなく、ゆっくりと自然な形で起こしていくのが大切なんですね~♪

毎朝スッキリと目覚めたい方は、ぜひ上記の目覚め方を試してみてください!