ソファーで寝ている男性
2019年6月25日(火)にTBSテレビ系列で放送された「この差って何ですか?」では、さまざまな興味深い世の中の差が取り上げられていました。

その中に、「睡眠の新常識」を取り上げているコーナーがありました。


私たちの健康維持に欠かせない「睡眠」。

日中に蓄積した疲れを取るため、あるいは病気予防のためにも、睡眠は欠かすことのできない存在で、多くの人が質の高い睡眠をしたいと思っていますよね。

今回の「この差って何ですか?」では、そんな睡眠にまつわる新常識にスポットライトを当てていました。

医学の世界は日々研究が進められており、昔の常識が今の非常識というのはよくある話。それは睡眠に関しても同じこと。

今回番組では、昔信じられていた快眠するための常識の間違いを指摘し、正しい情報を解説しており、非常に勉強になりました。


この記事では、番組内でレクチャーされた「枕・マットは硬い方が良い」について簡単にまとめましたので、ぜひ参考&実践してみてください♪

本を読みながら寝てしまった女の子

枕・マットは硬い方が良い

快適な睡眠をとるためには、もちろん寝具も大切。

一般的にはやわらかく、自分の体にフィットしてくれる枕・マットが良いとされていますが、じつはこれは間違い。

質の高い睡眠をとりたければ、枕・マットは硬いものの方がいいんです!


体が沈み込んでしまうやわらかい枕・マットだと、寝返りができずらくなり、寝ている最中に背中に熱がこもってしまいます。これによって夜中に何度も目が覚め、睡眠の質の低下につながってしまうとのこと。


寝返りは一晩に10~20回くらい行います。寝返りには、血流を維持したり、体温を放熱させ、深部体温を下げるという作用があります。

寝具がやわらかいと、上述のとおり、寝返りができず、体に熱がこもり寝つきが悪かったりぐっすり眠れなくなったりするので、寝返りのしやすい硬い寝具を使うのがおすすめ!

体が沈み込みすぎず、寝返りをサポートしてくれるようなものを選ぶようにしましょう♪



さいごに

以上、番組内でレクチャーされた「枕・マットは硬い方が良い」に関する情報の簡単なまとめでした。

低反発の寝具が体に、快眠をサポートしてくれるというイメージを持っている方は多いと思われます。体にやさしい印象がありますよね。で、硬い寝具では疲れが抜けなさそうな感じがします。

しかし実際は逆。医学的な見地からいうと、硬い寝具の方がいいんですね! こうやって従来の健康常識が新しく塗り替えられていくのはおもしろい♪

睡眠の質を高めたい方は、ぜひ硬い寝具を使ってみてください!