
一流のフランス料理人・料理研究家の水島弘史さんが、従来の調理法とは異なる科学的な調理法による、おいしいハンバーグの作り方、おいしいチャーハンの作り方、おいしい煮魚の作り方をレクチャーする、という充実した内容でした。
これまでの料理の常識を覆すような、画期的な手法が多々見受けられるんですが、そのどれもが科学的根拠に基づいた、非常に理にかなった方法で驚きましたね~。
ハンバーグ、チャーハン、煮魚の作り方以外にも、身近な食べ物にちょっとしたアレンジ・工夫を加えるだけで、格段においしくなるというのもあわせて紹介されていたので、本記事ではそのアレンジ方法を簡単にまとめてみました。
もちろんどのアレンジも科学的調理法に則ったもの! 非常に簡単に試せるものばかりなので、ぜひチャレンジしてみてください♪

科学×味噌汁
味噌を溶かす前に、その味噌をすることで、より一層おいしく仕上がる。ポイントは、味噌の細胞を潰すという点。
味噌の細胞を潰すことで、味噌の香りが立ち、完成した段階の味噌汁は劇的においしくなります。
方法は超簡単。
溶かす前の味噌をすり鉢に入れ、することで、容易に味噌の細胞は潰れます。水島シェフいわく、本来の味噌汁の作り方は、「味噌をする」という工程がしっかり含まれているとのこと。
味噌本来の味が前面に出た、風味豊かな味噌汁を味わいたい方は、ぜひ試してみてください!
科学×ヨーグルト
ヨーグルトに塩を加えると、うま味が引き立ち、一層おいしくなる。ヨーグルトのアレンジレシピは巷にいっぱいあふれていますが、水島シェフがおすすめするのは塩を加えるだけという、非常にシンプルなもの。
ヨーグルトには、イノシン酸ナトリウムをはじめとしたさまざまなうま味成分が含まれています。
対して塩は化学式でいうところの「塩化ナトリウム」にあたり、これが加わることで、格段に脳がおいしさを感じやすくなるとのこと。
手間がまったくかからないアレンジなので、ぜひヨーグルトを食べる際に試してみてください!
科学×カップ麺
完成したカップ麺に、お酢を加えると、一層おいしくなる。お酢はうま味の塊。
ラーメンとの相性も抜群に良く、塩分のバランスを整えてくれて、全体の味わいがマイルドになるんだとか。お酢をたらすことによって、塩味・酸味・うま味のバランスがちょうど良くなるんですね~♪
身近な調味料のお酢が、ラーメンを美味しくしてくれるなんて意外な感じがしますが、よくよく考えてみますと、よくラーメン屋さんの卓上にはお酢が置いてありますよね。
水島シェフの解説を聞いて合点がいきました!
カップ麺好きの方はぜひ一度試してみてください♪
さいごに
以上、番組内で紹介された「身近な食べ物のアレンジ方法」の簡単なまとめでした。どれも家にあるもので、かつ簡単にできるアレンジばかりなので、ぜひぜひチャレンジしてみてください!
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