
日本を代表する超一流の農家さん&漁師さん、そして超一流の職人さんをスタジオに招き、それぞれの分野の知られざる秘密をぶっちゃけてもらうという内容でした。
さまざまな分野の奥深い世界が紹介されていましたが、そのワンブロックが「イチゴ」でした。
イチゴの正しい食べ方に始まり、おいしいイチゴの見分け方、適切な保存方法など、購入したイチゴを最大限においしく食べるためのコツ・テクニックがふんだんに紹介されていました。
何を隠そう、わたくし、色々ある果物の中でも、とりわけイチゴが大好きなので、これらの情報は大変参考になりました♪ 今後のイチゴライフに存分に活かしていきたいと思います!
以下、番組内で紹介された「イチゴ」に関する情報を簡単にまとめました。私と同じくイチゴ好きの方は、ぜひ参考にしてみてください。
ちなみにイチゴの情報を、懇切丁寧にレクチャーしてくれたのは、イチゴ生産量日本一を誇る栃木県で、35年にも渡ってイチゴ栽培を続けていらっしゃる梁島源智さんです。
イチゴの代表的ブランドのひとつになりつつある「スカイベリー」を栽培されているとのことで、まさにイチゴのスペシャリスト♪

イチゴのおいしい食べ方
イチゴを食べる際、先の方から食べるのはNG。これまでものすごい数のイチゴを食べてきましたが、食べる順番なんて、今の今まで一度も考えたことがありませんでした(苦笑)。
ヘタを取り、ヘタがあった方から食べていき、最後に先端部分を食べるようにすると、おいしくいただける。
ただ言われてみれば、部位によって糖度が異なるので、食べる順番を変えれば、あと味などが変化するのは容易に想像がつきますよね。
理屈としては、イチゴは先の方が糖度が高くて甘く、逆にヘタに近い部分は糖度が低いので、真っ先に先端部分を食べてしまうと、最終的に甘みを感じなくなってしまうため。
ヘタの部分から食べ、最後に先端のところを食べるようにすれば、口の中に甘みが残り、おいしい余韻に浸ることができるんですね♪
言われてみれば当たり前なんですけど、個人的に聴いていてなるほどな~って思いました!
おいしいイチゴの選び方
同じ品種の「形の悪いイチゴ」と「形の良いイチゴ」があった場合、「形の悪いイチゴ」の方が甘くておいしい。スーパーなどでイチゴを購入する際に重宝する、「おいしいイチゴの選び方」も紹介されていました。
ポイントは、形の整ったものよりも、形が崩れた歪なものを選ぶようにすること。歪な形の方が、糖度が高くおいしいんです。
その理由は、イチゴの栽培過程にあります。
1本の苗からイチゴは20~25個ほどなります。一番最初になるイチゴは、たくさんの栄養が行きとどくので、サイズが大きくなり、形も歪になりやすいとのこと。
すなわち大きくて不細工なのは、たくさんの栄養と旨味が凝縮されている証というわけですね♪
カフェなんかで提供されるケーキに使われているイチゴは、形の整ったものが多いので、ついつい「形がいい=おいしい」と判断してしまいがちですが、実際は違うんですね。大変勉強になりました!
加えて、イチゴの表面に確認できるタネの色も、おいしいイチゴを選別する上で、キーポイントになっています。
梁島さんいわく、実が熟せば熟すほど(糖度が高ければ高いほど)、種の色は赤くなるとのこと。
見た目の良さから、黄色い種のものを選んでしまいがちですが、甘いイチゴが食べたいなら種が赤いものを選ぶようにするといいんですね♪
イチゴの正しい保存方法
イチゴの保存法としては、冷蔵庫に入れておくのがベスト。大切なのは、温度が低い場所で保存・保管すること。
加えて、野菜室よりも冷蔵室の方がよい。
温度が低ければ、カビなどの繁殖を防ぐことができます。なので、冷蔵庫の中でも、より温度の低い「冷蔵庫」がおすすめなんですね。
イチゴの正しい洗い方
イチゴはヘタをつけたまま洗うようにする。冷蔵庫から取り出し、食べる前には洗うわけですが、この工程にもポイントがあります。それは、ヘタをとらずに、そのまま水洗いするということ。
ヘタを取った状態で洗ってしまうと、そこから水が入って味が落ちたり、またビタミンCが抜け出てしまうとのこと。まずくなる上に、大切な栄養素まで失われてしまうとは、まったくもって利点がありません。
食べやすさを考慮して、ヘタを取って洗うことが多々ありましたが、NGだったんですね。今後気をつけます!
さいごに
以上、番組内で紹介された「イチゴ」に関する情報の簡単なまとめでした。身近にあるフルーツのイチゴですが、食べ方、保存方法、洗い方を工夫すれば、なお一層おいしく食べられることがよく分かりました♪
今後イチゴを食べる機会があれば、ぜひこれらを実践したいと思います!