森永製菓の、「オトナパックンチョ ほろにがカカオ」を食べました♪
●カロリー222kcal、たんぱく質3.1g、脂質10.4g、炭水化物29.0g、ナトリウム73mg
●価格:158円(税込)
●販売者:森永製菓株式会社
森永製菓が販売しているロングセラー商品に、「パックンチョ」があります。
クッキー生地の中にチョコレートを閉じ込めている仕様で、ミッキー&ミニーの絵柄があしらわれているのが特徴のチョコレート菓子。日本人なら、一度は口にしたことがあるお菓子ではないでしょうか(´∀`)
そんな「パックンチョ」に新シリーズが登場しました! その名も「オトナパックンチョ」。先月の21日(火)に発売になったばかりの新商品です。
その商品名どおり、大人向けの味わいに仕上げられたパックンチョで、フレーバーは「ほろにがカカオ」と「濃いイチゴ」の2種類が展開されています。
この記事は、「オトナパックンチョ ほろにがカカオ」のレビュー記事になります。
まずパッケージに目を向けてみますと、全体はフレーバーの「ほろにがカカオ」を意識してか、ダークな色合いでまとめられています。非常に深みのある色合いを採用していて、こういったところからも、「大人向け」という雰囲気を感じ取ることができますね。
パッケージの中央あたりには、口笛を吹きながら歩いているミッキーマウスが確認できます。なんか、このなんとも言えぬふてぶてしい表情が、超絶的にかわいいですね(笑)。私、ミッキーにはさして萌えないんですが、このミッキーはかなり好きです(☆゚∀゚)
ちなみにパッケージデザインは全部で5種類あって、中央にプリントされるキャラクターが変わります。
パッケージはいわゆる「チャックスタンド袋」を採用しています。チャック付きなので、食べるのを途中でやめても、ちゃんと封ができます!
大人向けというコンセプトだから、カバンの中に入れて持ち運ぶライフスタイルを想定して、チャック式を採用したんでしょうか。
こちらが中身になります。内容量は全部で44g。
形状・サイズ感ともにレギュラーのパックンチョと同じですが、色味が明らかに違いますね。
本商品はココアビスケットの中に、ほろ苦風味に仕上げたカカオクリームを閉じ込めた仕様。
ココアビスケットのどす黒い色味が、否が応にも目を引きますね(^∀^)
これまでのパックンチョにない威圧感・・・(笑)。
ちなみにココアビスケットにプリントされているイラストは、ディズニーキャラクターのシルエットになります。私はディズニーは門外漢なので、有名どころのキャラクターしかわかりませんが、なんとシルエットの種類は全部で100種類もあり、さらにその中には「レア柄」を忍ばせているんだとか(^∀^)
この仕様というか、遊び心は、ディズニーファン・マニアにはたまらないでしょうね~(^_^)
さっそくニューヨークの裏路地あたりでユーロビートのリズムにノッテる感じのミッキーマウスがプリントされたヤツを食べてみますと、確かにほろ苦!
というか、正確には「ほろ苦」というよりも、「甘さひかえめ」といった方が適切かもしれません (´▽`)
ココアビスケットからはココアの風味がしっかりと感じられ、中に注入されているカカオクリームからはカカオのコク深さがひしひしと感じられます(o^∇^o)
ビスケットとクリームが織りなす味わいは、カカオのコク深い味わいが際立つような味に仕上がっています。
加えて、カカオクリームからはほのかなミルク感も感じられるため、本商品の味を総合的にあらわすと、「苦い」よりも「コク深い」という感じ(^∀^) 苦すぎるということはありません。
ほんのりビターテイストの本商品。
確かに子どもの味覚にはまだ早いかもしれませんね。確かに大人向けの味わいと言えそう(^∀^)
個人的にはもう少しビター感が強くてもOKでしたが、ワンランク上の上質なパックンチョという雰囲気・味わいは気に入りましたね~(☆゚∀゚) おいしかったです♪
ちなみに食感はレギュラーのパックンチョのそれと同じなので、この「オトナパックンチョ」で久々にパックンチョの食感を体感した方は、昔懐かしい感覚が体中を駆けめぐったのではないんでしょうか。
この「オトナパックンチョ」を皮きりにして、改めてレギュラーの方も購入する大人の消費者が増えそうな予感がします♪
事実、私が久々にレギュラーのやつを食べたくなっちゃいましたから(笑)。
なんか個人的に、パッケージの調子のってるミッキーがツボなんですよね(笑)。
これ、額に入れて飾りたいぐらいかわいらしくて好きです(o^∇^o)
このパッケージに心が躍った方、あるいはほろ苦テイストが好きな方はぜひ一度味わってみてください♪
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。
●カロリー222kcal、たんぱく質3.1g、脂質10.4g、炭水化物29.0g、ナトリウム73mg
●価格:158円(税込)
●販売者:森永製菓株式会社
森永製菓が販売しているロングセラー商品に、「パックンチョ」があります。
クッキー生地の中にチョコレートを閉じ込めている仕様で、ミッキー&ミニーの絵柄があしらわれているのが特徴のチョコレート菓子。日本人なら、一度は口にしたことがあるお菓子ではないでしょうか(´∀`)
そんな「パックンチョ」に新シリーズが登場しました! その名も「オトナパックンチョ」。先月の21日(火)に発売になったばかりの新商品です。
その商品名どおり、大人向けの味わいに仕上げられたパックンチョで、フレーバーは「ほろにがカカオ」と「濃いイチゴ」の2種類が展開されています。
この記事は、「オトナパックンチョ ほろにがカカオ」のレビュー記事になります。
まずパッケージに目を向けてみますと、全体はフレーバーの「ほろにがカカオ」を意識してか、ダークな色合いでまとめられています。非常に深みのある色合いを採用していて、こういったところからも、「大人向け」という雰囲気を感じ取ることができますね。
パッケージの中央あたりには、口笛を吹きながら歩いているミッキーマウスが確認できます。なんか、このなんとも言えぬふてぶてしい表情が、超絶的にかわいいですね(笑)。私、ミッキーにはさして萌えないんですが、このミッキーはかなり好きです(☆゚∀゚)
ちなみにパッケージデザインは全部で5種類あって、中央にプリントされるキャラクターが変わります。
パッケージはいわゆる「チャックスタンド袋」を採用しています。チャック付きなので、食べるのを途中でやめても、ちゃんと封ができます!
大人向けというコンセプトだから、カバンの中に入れて持ち運ぶライフスタイルを想定して、チャック式を採用したんでしょうか。
こちらが中身になります。内容量は全部で44g。
形状・サイズ感ともにレギュラーのパックンチョと同じですが、色味が明らかに違いますね。
本商品はココアビスケットの中に、ほろ苦風味に仕上げたカカオクリームを閉じ込めた仕様。
ココアビスケットのどす黒い色味が、否が応にも目を引きますね(^∀^)
これまでのパックンチョにない威圧感・・・(笑)。
ちなみにココアビスケットにプリントされているイラストは、ディズニーキャラクターのシルエットになります。私はディズニーは門外漢なので、有名どころのキャラクターしかわかりませんが、なんとシルエットの種類は全部で100種類もあり、さらにその中には「レア柄」を忍ばせているんだとか(^∀^)
この仕様というか、遊び心は、ディズニーファン・マニアにはたまらないでしょうね~(^_^)
さっそくニューヨークの裏路地あたりでユーロビートのリズムにノッテる感じのミッキーマウスがプリントされたヤツを食べてみますと、確かにほろ苦!
というか、正確には「ほろ苦」というよりも、「甘さひかえめ」といった方が適切かもしれません (´▽`)
ココアビスケットからはココアの風味がしっかりと感じられ、中に注入されているカカオクリームからはカカオのコク深さがひしひしと感じられます(o^∇^o)
ビスケットとクリームが織りなす味わいは、カカオのコク深い味わいが際立つような味に仕上がっています。
加えて、カカオクリームからはほのかなミルク感も感じられるため、本商品の味を総合的にあらわすと、「苦い」よりも「コク深い」という感じ(^∀^) 苦すぎるということはありません。
ほんのりビターテイストの本商品。
確かに子どもの味覚にはまだ早いかもしれませんね。確かに大人向けの味わいと言えそう(^∀^)
個人的にはもう少しビター感が強くてもOKでしたが、ワンランク上の上質なパックンチョという雰囲気・味わいは気に入りましたね~(☆゚∀゚) おいしかったです♪
ちなみに食感はレギュラーのパックンチョのそれと同じなので、この「オトナパックンチョ」で久々にパックンチョの食感を体感した方は、昔懐かしい感覚が体中を駆けめぐったのではないんでしょうか。
この「オトナパックンチョ」を皮きりにして、改めてレギュラーの方も購入する大人の消費者が増えそうな予感がします♪
事実、私が久々にレギュラーのやつを食べたくなっちゃいましたから(笑)。
なんか個人的に、パッケージの調子のってるミッキーがツボなんですよね(笑)。
これ、額に入れて飾りたいぐらいかわいらしくて好きです(o^∇^o)
このパッケージに心が躍った方、あるいはほろ苦テイストが好きな方はぜひ一度味わってみてください♪
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。