
今回の「健康カプセル! ゲンキの時間」は、「睡眠」にスポットライトを当て、寝ている時の悩みを徹底解明し、快眠・安眠を手に入れようという内容でした。
快眠・安眠を妨げる要因のひとつとして「不眠症」が取り上げられていました。
私自身は、幸い「不眠症」ではないんですが、なんと日本全国で「不眠症」に悩んでいる患者数は約2400万人にも達するとのこと!
これだけ多いと、もはや国民病のひとつといっても過言ではないですよね。
「不眠症」とは、正しく睡眠ができず、体調不良を起こす病気のことで、元気で健康的な日々を送る上では極めて厄介な病気です。
なんといっても疲れを取るための睡眠が満足に行えないわけですから、疲労感は溜まっていく一方。日常生活に支障が出るのは避けられません。
番組内では、日々の暮らしの中で簡単に行える「不眠症の解消法・改善法」がレクチャーされていました。
以下、その内容を簡単にまとめましたので、最近寝付きが悪いと感じている方は、ぜひ参考にして、質の良い睡眠を確保してください!

不眠症の種類
「不眠症」には、大きく分けて「入眠障害」、「中途覚醒」、「早朝覚醒」、「熟眠困難」の4パターンがある。ひと口に「不眠症」といっても、その種類は大きく4つに分けることができます。
まずは寝付くまでに30分以上かかってしまう「入眠障害」。
次いで夜中に何度も目が覚めてしまう「中途覚醒」。
予定している起床時刻よりも2時間以上早く目が覚めてしまう「早朝覚醒」。
そして朝起きても疲れやだるさが残る「熟眠困難」。
以上4つが「不眠症」の症状にあたります。どれかひとつでも心当たりのある人は、「不眠症」の可能性があるので要注意です!
もし「不眠症」が継続してしまうと、生活習慣が乱れ、高血圧や糖尿病、心疾患など、さまざまな病気の原因になってしまう可能性もあります。
「不眠症」の効果的な対処法・改善法
◆パソコン・スマホの使用は、就寝3時間以上前までにするパソコンやスマホが発するブルーライトには、眠りを促すホルモンの分泌を抑制し、寝付きを悪くさせる作用があります。
なので、最低でも寝る3時間前にブルーライトにふれないように心がけることで、スムーズに睡眠へ入っていくことができるようになるとのこと。
◆日中の活動量をアップさせる
歳を取るにつれて眠れなくなる理由は、若いころと比べて日中の活動量が落ちているためです。
日中、適度な運動や家事などを積極的に行うことで活動量が増やせば、寝付きがよくなるとのこと。
◆睡眠のリズムを整える
毎朝起きる時間を一定にして、睡眠のリズムを整えるのが重要。平日・休日問わず、睡眠のリズムを一定に保つことによって、寝付きがよくなり、眠りの質もアップします。
休日だからと言って、寝過ぎは厳禁。それによって睡眠のリズムが狂い、「不眠症」の引き金になってしまう可能性もあるので要注意です!
さいごに
以上、番組内で紹介された「不眠症の解消法・改善法」の簡単なまとめでした。個人的にはスマホが普及し、ブルーライトにさらされる機会が増えたのが、不眠症の患者を増やす要因になっているのかなと感じました。
「不眠症」にならないためにも、パソコン・スマホの使用法にはしっかりと注意していこうと思います。