
大根は、さまざまな料理に使う機会が多い野菜のひとつですよね。
お鍋なんかには欠かせませんし、サラダや野菜スティックを作る時も非常に良いアクセントになってくれる必需品的な存在です。
非常に重宝する大根ですが、皮むきの作業が面倒といったら面倒な感じがしますよね。
一般的には包丁を使ってリンゴの皮をむくようにしますが、リンゴと違って大根の皮は硬いため、綺麗にむくのは結構難しいです。
ちょっと力を入れると、するっと滑って指を切ってしまいそうになる場合もありますよね。
安全策としてちょっと厚めにむくと、もったいないですし、見た目もよくありません。
番組内では、包丁を使うことなく、親指で簡単に大根の皮をむく方法が紹介されていました。
包丁よりもピーラーよりも鮮やかに、するっとむくことができる裏技・テクニックに目から鱗が落ちました♪
以下、その内容を簡単にまとめましたので、大根の皮むきに苦手意識のある方は、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてください!

大根の皮を親指でむく方法
<手順>上記が、「大根の皮を簡単&楽にむく方法」になります。
①大根を5センチ幅に切る。
②大根の皮と身の境目につまようじを刺す。
③そのつまようじで、皮に溝を作る。
④溝の両端に親指を入れる。
⑤親指を滑らせるように一方向に滑らせると、皮はつるっとむける。
手順②の境目に関してですが、皮と身の間に白色の部分があり、番組ではこれを「境目」と表現していました。境目の厚みはだいたい3ミリほどで、白くなっているのですぐにわかると思います。
使うのは包丁でもピーラーでもなく、つまようじと親指を使うこの方法。
その簡単さも素晴らしいですが、それ以上に、大根の皮が恐ろしいほどツルツルとむけていく感じがたまらなく気持ち良さそうでした♪
これなら皮をむいたあとの大根の厚さも均等ですし、指先を怪我する心配もありません!
また力もいらないので、子どもでも簡単に行うことができます。
メカニズム
この親指でむく方法は、大根の境目(筋)の性質を巧みに利用した方法になります。この境目の部分と身の間には、水分が含まれているすき間があります。ここの部分に指を入れれば、簡単に力もさほど必要なくするすると皮をむくことができるとのこと。
ちなみに形状が大根と似ている野菜に人参がありますが、人参には境目(筋)がないため、この方法で皮をむくことはできません。
さいごに
以上、番組内で紹介された「大根の皮を親指で簡単&楽にむく方法」の簡単なまとめでした。怪我なく鮮やかにむけるのは、非常にありがたいですよね♪ 大根の皮むきに苦手意識があった方は、ぜひこの得ワザを試してみてください!