
この回のケンミンショーで知ったんですが、栃木県は知る人ぞ知る「焼きそば王国」だった模様(笑)。
栃木県の食といえば、やはり餃子のイメージが強いので、そのほかの地元グルメが埋もれてしまっている感があるので、栃木にこんなにもおいしそうな焼きそばがあるということ知れてよかったです!
焼きそばが有名なところといえば、岡山の蒜山、横手、大田などがあがってきますよね。
栃木県が誇る焼きそばも、これらの有名どころにまったくひけをとっていない魅力的なものでした♪
栃木県の焼きそばの魅力は、それ自体がおいしそうなのはもちろん、地域によって味や見た目に変化があるところが挙げられます。
つまり同じ栃木県内でも、北と南、あるいは東と西とでは、まったく別の味の焼きそばが楽しめるというわけ♪
焼きそば好きにはたまらない場所と言うことですね(笑)。
以下、番組内で紹介された、栃木県内の焼きそばとお店の情報を簡単にまとめました。ぜひ食べ歩きの参考にしてみてください!

栃木で焼きそばが熱愛されている理由
栃木県は、昔からソース屋さんが多く、その数は堂々の全国第5位!そのような背景もあり、ソースをさまざまな料理に使うのが栃木県民の常識になった模様。
各ソースメーカーがソースの消費量を増やそうと、味の決め手がソースである焼きそばを県民にアピールしたことによって、栃木県全体に「ソース焼きそばを食べる文化」が広がり根付いたのではないか、と言われています。
以下、栃木県の各地域の特色ある焼きそばと、それを提供しているお店をまとめました!
ソースをかけて食べる焼きそば
宇都宮市でメジャーな焼きそばは、「ソースをかけて食べる焼きそば」。宇都宮の伝統的なソース焼きそばは、麺はソースで味付けされているものの、具材のキャベツなどは、麺とは別で焼き、味付けもされていません。
なので、提供された段階で、自分で焼きそばにソースをかけてから頂くんだとか! なので、焼きそば屋さんであるにもかかわらず、卓上にはソースが置かれています(笑)。
お客さんの声を聞くと、自分好みの味に調整できるのが良いとのこと。マイ焼きそばが作れるというのは、なんかおもしろそうで興味が湧いてきますよね♪
このソースをかけていただくスタイルの焼きそばは、栃木県宇都宮市にある「やきそば あおやぎ」などで食べることができます。
「やきそば あおやぎ」の食べログページはこちらです。
挽き肉乗せ
栃木県鹿沼市でメジャーな焼きそばは、挽き肉を乗せていただくというもの。その名のとおり、具材として挽き肉が使われています! ソースの色味、挽き肉の色味、紅ショウガの鮮やかな色味が織りなすコントラストが非常に美しい一品♪
また麺が細麺なのも特徴のひとつ。
栃木県鹿沼市にあるお店「焼きそば かりん」などで、この挽き肉乗せの焼きそばは食べられます。
「焼きそば かりん」の食べログページはこちらです。
ポテト入り
栃木県足利市でメジャーな焼きそばは、ポテト入りのもの。具材に、ホクホクのじゃがいも(ポテト)が大胆に使われています! 焼きそばの具材にポテトを使うという発想がなかったので、これは新鮮でした♪
戦後の食糧難の時代に、焼きそばのボリューム感をアップさせるために、安くて比較的手に入りやすかったジャガイモを入れたのが始まりとのこと。
栃木県足利市にある「髙田焼そば店」などで、ポテト入り焼きそばは味わうことができます!
「髙田焼そば店」の食べログページはこちらです。
スープ入り焼きそば
栃木県那須塩原市でメジャーな焼きそばは、スープ入り焼きそばです。これは見た目のインパクトがスゴイ!
焼きそばって言ってるのに、見た目は完全に超一級のラーメンです(笑)。
ウスターソースたっぷりでごくごく一般的な焼きそばを作ったあと、それを丼に入れます。で、そこに鶏がら醤油スープを注ぎ込んだら、「スープ入り焼きそば」の完成!
ラーメンと焼きそばの良いところを融合させた、ハイブリッドな一品とのこと。
斬新過ぎるアイデアに度肝を抜かされましたが、非常においしそうでした♪
スープ入り焼きそばは、栃木県那須塩原市にある食堂「釜彦」などで食べることができます。
「釜彦」の食べログページはこちらです。
さいごに
以上、番組内で紹介された「栃木県内の焼きそばとお店」の簡単なまとめでした。地域ごとに特色があって、どれもとってもおいしそう! 時間があれば焼きそばの食べ歩きがしたくなる内容でしたね♪
焼きそば好きの方は、ぜひ栃木県に足を運んでみてください!