ハヤシライス
2015年11月20日(金)にフジテレビ系列で放送された「バイキング」の「坂上忍とみきママの時短!簡単!節約!晩ごはん」というコーナーで、たった8分で作れるハヤシライスのレシピが紹介されていました。

このコーナー、番組MCの坂上忍さんと、節約料理が大人気で現在メディアに引っ張りだこのおうち料理研究家・みきママの二人による料理コーナーで、すぐにでも試せる時短・簡単・節約料理が披露されています。


この回レクチャーされたレシピは、「ハヤシライス」。

なんとみきママの手にかかれば、たった8分という考えられないような早さで、お店で食べるような超本格的なハヤシライスができてしまうんです!

ハヤシライスと言えば、じっくりコトコト煮込んでおいしく仕上げていくイメージのある料理で、到底8分という短時間では作れそうにありませんよね。

しかしみきママならではのテクニック・アイデアによって、それを見事にクリアしています! ずばり、デミグラスソースを使わずに、どこのご家庭の冷蔵庫にもあるであろう焼き肉のタレを使うことで、作業時間8分で作れちゃうんです♪

このアイデアは目から鱗で、それこそコーナータイトルじゃないですけど、今日の晩ごはんにでも作ろうかという気になるほどの簡単さでした!


以下、番組内で紹介された「みきママ流ハヤシライスレシピ」を簡単にまとめました。

まさに時短料理の究極系だと思われますので、時間をかけずにおいしい料理が作りたいという方は、ぜひ一度試してみてください♪

料理をする女性
作り方・レシピ
必要な材料(4人分)は以下のとおり。

牛こま切れ肉150g、片栗粉大さじ1/2、玉ねぎ1/2個、しめじ150g、バター20g、薄力粉大さじ1と1/2、水150cc、焼き肉のタレ大さじ5、ケチャップ大さじ5、砂糖小さじ2、ごはん500g、パセリ適量。

続いて具体的な調理過程は次のとおりです。
<作り方・レシピ>
①玉ねぎを薄切りにし、しめじをばらす。

②玉ねぎ&しめじ、そしてバターをフライパンの中に入れ、フタをし、炒める(蒸す)。

③牛こま肉に片栗粉をまぶし、揉みこむ。さらに塩・胡椒(各適量)を入れ、下味をつける。

④③を②の中へ入れ、またフタをし、火を通していく。

⑤適度にフタを開け、トングなどで中をかき混ぜたら、またフタをする。これを数回繰り返す。

⑥次いで、薄力粉を⑤に入れ、全体をよくかき混ぜる。

⑦焼き肉のタレとケチャップを⑥に入れ、かき混ぜる。

⑧⑦に砂糖と水を入れ、絶えずかき混ぜていき、全体にとろみがでてきたらOK。

⑨お皿にご飯を盛り、⑧をかけ、仕上げにパセリをふりかければ、完成!
上記が、みきママ流のハヤシライスの作り方・レシピになります。


随所に時短につながるポイントが散りばめられており、非常に勉強になるレシピですね♪

見た目はもう完全にハヤシライス。なんの違和感もありません。

やはり一番の驚きポイントはデミグラスソースを、焼き肉のタレとケチャップで代用してしまうという前代未聞のアイデア! これによって8分という制約をクリアしているわけですが、気になるのはその味・・・。

試食した坂上忍さんいわく、「すごいこの味! 焼き肉のタレの味がどっかにいってんだよね。それでトマトの酸味の方がちゃんと残ってるの!」とのことで、大絶賛されていました。



この料理のポイント
このハヤシライスの最大のポイントは、やはり焼き肉のタレとケチャップという2つの調味料で作る「なんちゃってデミグラスソース」。

焼き肉のタレにはフルーツやお酢、味噌が使われており、加熱すると酸味が飛んで、デミグラスソースのような旨味とコクが残ってくれるんです。

さらにトマト缶の代わりにケチャップを使うことで、味わいに深みをプラスさせるとともに、時短にもつながっているというわけ。

ケチャップはまだしも、焼き肉のタレを使うという発想はなかなか出てきませんよね~♪ あっぱれ!


また、牛こま肉に片栗粉をまぶすのもポイント。

片栗粉で牛こま切れ肉の中の水分を閉じ込めることで、まるで霜降りのお肉のような食感に仕上がってくれて、ハヤシライスのおいしさをワンランクアップさせてくれるとのこと!



さいごに
以上、番組内で紹介された「みきママ流ハヤシライスの作り方・レシピ」の簡単なまとめでした。

まさにみきママのアイデアが爆発した最強の時短・簡単料理ですね!

重い腰を上げて作るのが常のハヤシライスですが、みきママ流の作り方なら、軽い気持ちで作れそうで、料理のストレスが減りそうです。

ハヤシライスをちゃちゃっと手早く作りたいという方は、ぜひ一度このレシピを試してみてください♪