マックカフェバイバリスタの、「ショコラ」を食べました♪
●カロリー336kcal、たんぱく質5.2g、脂質21.6g、炭水化物30.4g、食塩相当量0.3g
●価格:320円(税込)
●販売者:マックカフェバイバリスタ(McCafe by Barista)
今回レビューするのは、マックカフェバイバリスタの定番スイーツメニューの「ショコラ」です(^∀^)
マックカフェバイバリスタといえば、バリスタさんがいて、おいしい淹れ立てのコーヒーをいたただける素敵スポットですが、そのコーヒーにマッチするスイーツ(ケーキ)メニューも非常に充実していてレベルが高いんです。
今回レビューする「ショコラ」は、マックカフェバイバリスタのスイーツメニューの中ではわりと古株の方になりますが、それだけ多くの人から愛されている証拠(☆゚∀゚)
ま、ショコラ=チョコレートケーキは、いわばカフェメニューの王道中の王道ですから、マックカフェさんの技量というか、お手並みを拝見するには絶好のメニューかと(笑)。
まずは見た目から。
全体的にショコラ感をみなぎらしているような感じが非常に良いですね(^∀^) スポンジ生地を含め、360度どこを見てもチョコレート感を感じられるビジュアルは、ショコラケーキのお手本のようです♪
ゴテゴテとした余計な装飾・トッピングをしていないのも好感が持てます。何かしらのプラス要素でケーキの完成度を高めるのではなく、チョコレートの質の高さで勝負している姿勢が、なんとも良いなと(′∀`)
全体的にナイスな見た目ですが、やはりパッと目が行くのはトップ部分!
ちょっとボテッと感があるチョコレートクリームは、全体の見た目をどっしりとした印象に変えており、ちょっとした風格すら漂わせていました。非常に食べごたえがありそう(^_^)
次いで商品を側面からチェックします。
作り自体はいたってシンプルですね。
チョコのスポンジ生地とチョコレートクリームから本商品は構成されています。で、上の写真ではなかなかわかりませんが、フレーク状のフィヤンティーヌもブレンドされているとのこと。
フィヤンティーヌとは、薄く焼いたクレープを細かくクラッシュしたもので、サクサク食感がウリです。
ケーキ生地&クリームに、このフィヤンティーヌの食感が加わることで、いったい全体の食感はどんな塩梅に仕上がっているのか、非常に楽しみ(o^∇^o) もちろん味の方も楽しみです(・∀・)
マックカフェバイバリスタでケーキを注文した際の楽しみのひとつは、プレートにチョコレートで描いてもらえるイラスト・模様。
今回は動物系ではなく、オレンジフレーバーのチョコと普通のチョコを交互に点々とトッピングした、わかりやすい模様でした。店員さん、時間なかったのかな(苦笑)。
さっそくひと口分に切り分けて食べてみますと、おいしい!
甘さよりも、深みやビター感が前面に出た味わいで、なかなかおいしいです(^∀^)
個人的に、甘々のわかりやすい味わいをイメージしていたので、若干裏切られた感があるんですが、これはいい意味での裏切りですね♪
カカオの風味豊かさを感じられる、コクと深みを中心にしたチョコレートが味の柱になっており、大人の味わいといった感じ(^_^) しかし後半になると、ふんわりと甘みも顔を覗かせてきて、完全なビターテイストではなく、マイルドなビター感といった感じ♪
ビターテイストに思いっきり振り切るのも良いかとは思うんですが、あと味にほんわかとした甘みを残してくれる本商品も、これはこれでありですね~(☆゚∀゚)
最初に上質な苦みがくるので、そのあとの甘みがある程度抑制されて感じられるというか、品の良い甘みとして味覚に届くので、全体の味わいにくどさがありません。バクバクと食べられますね(o^∇^o)
次いで、食感の方もナイスです!
スポンジ生地&チョコレートクリームは、ふんわり&なめらかなんですが、その対立軸として存在しているフィヤンティーヌのサクサク&ザクザク食感がいい仕事してます。
その他の素材に食感がないので、ひときわフィヤンティーヌのサクサク食感が強く感じられるんですよね。食感の良いアクセントになっていました(゚∀゚)
総合的に見て、なかなかおいしいチョコレートケーキでした。
苦み7の、甘み3という割合の味わいなんですが、このバランスがなかなか良くて、食べだしたら止まらない系のやつでしたね~(☆゚∀゚)
甘々の味わいが好みの人にはちょっとな・・・という感じかもしれませんが、苦みの中に品よく甘みが感じられる系のスイーツが好きな人は、おそらくドストライクの商品かと(^∀^)
「ショコラ」は、マックカフェバイバリスタの定番スイーツメニュー。
どのスイーツにしようかなと迷ったら、ぜひ本商品をチョイスしてみてください♪
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。
●カロリー336kcal、たんぱく質5.2g、脂質21.6g、炭水化物30.4g、食塩相当量0.3g
●価格:320円(税込)
●販売者:マックカフェバイバリスタ(McCafe by Barista)
今回レビューするのは、マックカフェバイバリスタの定番スイーツメニューの「ショコラ」です(^∀^)
マックカフェバイバリスタといえば、バリスタさんがいて、おいしい淹れ立てのコーヒーをいたただける素敵スポットですが、そのコーヒーにマッチするスイーツ(ケーキ)メニューも非常に充実していてレベルが高いんです。
今回レビューする「ショコラ」は、マックカフェバイバリスタのスイーツメニューの中ではわりと古株の方になりますが、それだけ多くの人から愛されている証拠(☆゚∀゚)
ま、ショコラ=チョコレートケーキは、いわばカフェメニューの王道中の王道ですから、マックカフェさんの技量というか、お手並みを拝見するには絶好のメニューかと(笑)。
まずは見た目から。
全体的にショコラ感をみなぎらしているような感じが非常に良いですね(^∀^) スポンジ生地を含め、360度どこを見てもチョコレート感を感じられるビジュアルは、ショコラケーキのお手本のようです♪
ゴテゴテとした余計な装飾・トッピングをしていないのも好感が持てます。何かしらのプラス要素でケーキの完成度を高めるのではなく、チョコレートの質の高さで勝負している姿勢が、なんとも良いなと(′∀`)
全体的にナイスな見た目ですが、やはりパッと目が行くのはトップ部分!
ちょっとボテッと感があるチョコレートクリームは、全体の見た目をどっしりとした印象に変えており、ちょっとした風格すら漂わせていました。非常に食べごたえがありそう(^_^)
次いで商品を側面からチェックします。
作り自体はいたってシンプルですね。
チョコのスポンジ生地とチョコレートクリームから本商品は構成されています。で、上の写真ではなかなかわかりませんが、フレーク状のフィヤンティーヌもブレンドされているとのこと。
フィヤンティーヌとは、薄く焼いたクレープを細かくクラッシュしたもので、サクサク食感がウリです。
ケーキ生地&クリームに、このフィヤンティーヌの食感が加わることで、いったい全体の食感はどんな塩梅に仕上がっているのか、非常に楽しみ(o^∇^o) もちろん味の方も楽しみです(・∀・)
マックカフェバイバリスタでケーキを注文した際の楽しみのひとつは、プレートにチョコレートで描いてもらえるイラスト・模様。
今回は動物系ではなく、オレンジフレーバーのチョコと普通のチョコを交互に点々とトッピングした、わかりやすい模様でした。店員さん、時間なかったのかな(苦笑)。
さっそくひと口分に切り分けて食べてみますと、おいしい!
甘さよりも、深みやビター感が前面に出た味わいで、なかなかおいしいです(^∀^)
個人的に、甘々のわかりやすい味わいをイメージしていたので、若干裏切られた感があるんですが、これはいい意味での裏切りですね♪
カカオの風味豊かさを感じられる、コクと深みを中心にしたチョコレートが味の柱になっており、大人の味わいといった感じ(^_^) しかし後半になると、ふんわりと甘みも顔を覗かせてきて、完全なビターテイストではなく、マイルドなビター感といった感じ♪
ビターテイストに思いっきり振り切るのも良いかとは思うんですが、あと味にほんわかとした甘みを残してくれる本商品も、これはこれでありですね~(☆゚∀゚)
最初に上質な苦みがくるので、そのあとの甘みがある程度抑制されて感じられるというか、品の良い甘みとして味覚に届くので、全体の味わいにくどさがありません。バクバクと食べられますね(o^∇^o)
次いで、食感の方もナイスです!
スポンジ生地&チョコレートクリームは、ふんわり&なめらかなんですが、その対立軸として存在しているフィヤンティーヌのサクサク&ザクザク食感がいい仕事してます。
その他の素材に食感がないので、ひときわフィヤンティーヌのサクサク食感が強く感じられるんですよね。食感の良いアクセントになっていました(゚∀゚)
総合的に見て、なかなかおいしいチョコレートケーキでした。
苦み7の、甘み3という割合の味わいなんですが、このバランスがなかなか良くて、食べだしたら止まらない系のやつでしたね~(☆゚∀゚)
甘々の味わいが好みの人にはちょっとな・・・という感じかもしれませんが、苦みの中に品よく甘みが感じられる系のスイーツが好きな人は、おそらくドストライクの商品かと(^∀^)
「ショコラ」は、マックカフェバイバリスタの定番スイーツメニュー。
どのスイーツにしようかなと迷ったら、ぜひ本商品をチョイスしてみてください♪
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。