ルタオ(Letao)の「ルショコラソフトクリーム」を食べました♪
●価格:420円(税込)
●販売者:ルタオ(Letao)
今回レビューするのは、ルタオの「ルショコラソフトクリーム」です!
ルタオといえば、北海道の小樽に本店をかまえる、日本を代表するお菓子メーカー。口どけのいいチョコレート菓子を中心に、甘党の人の味覚を幸せにしてくれる素敵企業です(・∀・)
基本的にルタオは北海道を中心に展開しているんですが、全国のデパート・百貨店にも出店しているので、日本全国にファンを持っています。
ルタオが展開しているお店の中に、「ルタオ ルショコラ(北海道小樽)」というお店があります。ここはルタオが扱っているチョコレート菓子にのみスポットライトを当てたお店で、チョコ好きの人には聖地的な存在。ここでしか取り扱いのない希少価値の高いチョコ菓子なんかもあったりするので、個人的には北海道を訪れたら一度は行ってみたいと思っているところです。
そんな「ルタオ ルショコラ」でしか販売されていないソフトクリームが、今回食べた「ルショコラソフトクリーム」になります。とはいえ、北海道に行ったわけではありません(苦笑)。
現在バレンタインデーが間近に迫っているということで、地元の百貨店の催事場でバレンタインフェアーなるものが開催されていて、そこにルタオが出店してたんですよね。で、そこで普段は「ルタオ ルショコラ」でしか販売されていないはずの「ルショコラソフトクリーム」が特別販売されていたというわけ。
これはもう食べるしかない!ということで、寒いながら購入した次第です (´▽`)
「ルショコラソフトクリーム」は、ビジュアルからして高級感と気品高さを感じさせてくれます。
なんかこれまで見てきたお祭りの縁日なんかで売られているソフトクリーム類とは一線を画してます(笑)。
本商品は、使用している素材からしてこだわり抜かれています。
使われているチョコレートは高い技術力で知られるフランス・ヴァローナ社のもの。この高品質のチョコレートに、ルタオの生クリームをブレンド融合させたものが本商品の仕様になります(^∀^)
非常に深みのある色合いからは、強いカカオ感がひしひしと伝わってきますね~。
ソフトクリームの部分をよく見ると、なにやら粒々が確認できます。これらはカカオ豆によるものでしょうか。
こういった色合い・表情の違いからも、一般的なチョコレートソフトクリームと比べても異彩を放っているのが伝わってきます(☆゚∀゚)
さっそく溶けないうちにひと口食べてみますと、おいしい!
さすがはルタオブランド!と思わせてくれるほどの安定感抜群のおいしさですね、これは(^_^)
カカオの豊潤な香りがぐわっときたかと思えば、その濃厚さはさーっと消えていき、口の中に残るのは気持ちの良いすっきり感♪ この濃厚な味わいからすっきした味わいへの移行がとってもナチュラルでクセになります。
ひと舐めしたら、もうすぐにもうひと舐めしたくなるような、そんな中毒性のある味わい('▽'*)
口あたりに関しては、なめらかなタイプではなく、粒々感が感じられる、ちょっとしたひっかかりを覚えるタイプのものになります。
しかしこのひっかかりは決して嫌なものではなく、食べごたえに転化されているので、商品のグレードを1つ、2つぐらいアップさせている感じ(゚∀゚)
総合的に見て、非常においしいソフトクリームでした。
抑制された甘みによって引き立たされているカカオの風味は最高ですね! バランスがお見事♪
1本420円となかなか値は張りますが、それだけの価値は十分ありましたね~(´∀`)
基本的に本商品は北海道・小樽の「ルタオ ルショコラ」でしか販売されていませんが、バレンタインシーズンの今だと、全国の百貨店のバレンタインフェアーで特別販売されているところもあるかと思います。
見かけた方は、一度味わってみてください(^∀^)
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。
●価格:420円(税込)
●販売者:ルタオ(Letao)
今回レビューするのは、ルタオの「ルショコラソフトクリーム」です!
ルタオといえば、北海道の小樽に本店をかまえる、日本を代表するお菓子メーカー。口どけのいいチョコレート菓子を中心に、甘党の人の味覚を幸せにしてくれる素敵企業です(・∀・)
基本的にルタオは北海道を中心に展開しているんですが、全国のデパート・百貨店にも出店しているので、日本全国にファンを持っています。
ルタオが展開しているお店の中に、「ルタオ ルショコラ(北海道小樽)」というお店があります。ここはルタオが扱っているチョコレート菓子にのみスポットライトを当てたお店で、チョコ好きの人には聖地的な存在。ここでしか取り扱いのない希少価値の高いチョコ菓子なんかもあったりするので、個人的には北海道を訪れたら一度は行ってみたいと思っているところです。
そんな「ルタオ ルショコラ」でしか販売されていないソフトクリームが、今回食べた「ルショコラソフトクリーム」になります。とはいえ、北海道に行ったわけではありません(苦笑)。
現在バレンタインデーが間近に迫っているということで、地元の百貨店の催事場でバレンタインフェアーなるものが開催されていて、そこにルタオが出店してたんですよね。で、そこで普段は「ルタオ ルショコラ」でしか販売されていないはずの「ルショコラソフトクリーム」が特別販売されていたというわけ。
これはもう食べるしかない!ということで、寒いながら購入した次第です (´▽`)
「ルショコラソフトクリーム」は、ビジュアルからして高級感と気品高さを感じさせてくれます。
なんかこれまで見てきたお祭りの縁日なんかで売られているソフトクリーム類とは一線を画してます(笑)。
本商品は、使用している素材からしてこだわり抜かれています。
使われているチョコレートは高い技術力で知られるフランス・ヴァローナ社のもの。この高品質のチョコレートに、ルタオの生クリームをブレンド融合させたものが本商品の仕様になります(^∀^)
非常に深みのある色合いからは、強いカカオ感がひしひしと伝わってきますね~。
ソフトクリームの部分をよく見ると、なにやら粒々が確認できます。これらはカカオ豆によるものでしょうか。
こういった色合い・表情の違いからも、一般的なチョコレートソフトクリームと比べても異彩を放っているのが伝わってきます(☆゚∀゚)
さっそく溶けないうちにひと口食べてみますと、おいしい!
さすがはルタオブランド!と思わせてくれるほどの安定感抜群のおいしさですね、これは(^_^)
カカオの豊潤な香りがぐわっときたかと思えば、その濃厚さはさーっと消えていき、口の中に残るのは気持ちの良いすっきり感♪ この濃厚な味わいからすっきした味わいへの移行がとってもナチュラルでクセになります。
ひと舐めしたら、もうすぐにもうひと舐めしたくなるような、そんな中毒性のある味わい('▽'*)
口あたりに関しては、なめらかなタイプではなく、粒々感が感じられる、ちょっとしたひっかかりを覚えるタイプのものになります。
しかしこのひっかかりは決して嫌なものではなく、食べごたえに転化されているので、商品のグレードを1つ、2つぐらいアップさせている感じ(゚∀゚)
総合的に見て、非常においしいソフトクリームでした。
抑制された甘みによって引き立たされているカカオの風味は最高ですね! バランスがお見事♪
1本420円となかなか値は張りますが、それだけの価値は十分ありましたね~(´∀`)
基本的に本商品は北海道・小樽の「ルタオ ルショコラ」でしか販売されていませんが、バレンタインシーズンの今だと、全国の百貨店のバレンタインフェアーで特別販売されているところもあるかと思います。
見かけた方は、一度味わってみてください(^∀^)
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。