蚊取り線香
2016年8月31日(水)にNHKで放送された「ガッテン!」のテーマは、「人類最凶の敵!『蚊』撃退大作戦!」でした。


今回の「ガッテン!」がスポットライトを当てたのは、「蚊の撃退法」。

夏場から秋口にかけて、蚊が活発に飛んでいます。

この蚊、めちゃくちゃ煩わしい存在ですよね~。刺されるとその箇所がかゆくなってしまいますし、仮に刺されなくても、あの飛んでる際に発してる独特の音を聞くだけでも鬱陶しく感じちゃいます。

とくに寝てるときに耳元で「ブーン」なんてされるとかなり苛立ちますよね。安眠妨害もいいとこです。

またかゆさ・煩わしさだけでなく、蚊はウイルスの媒介にもなっており、感染症を引き起こす原因でもあります。

2014年には蚊を感染経路としてデング熱が日本で流行しましたし、現在ブラジルでは蚊を感染経路としてジカ熱が流行り猛威をふるっています。


まあ早い話、蚊に刺されないことが一番なんですが、これがなかなか難しい。市販されている蚊取り線香って確かに効果的なんですが、それでも刺されちゃいますからね~。

そこで活躍してくれそうなのが、今回番組内で紹介された「蚊の撃退法」。その効果は抜群! 煩わしくて嫌な蚊の撃退に一役買ってくれそうです♪

以下、番組内でレクチャーされた「蚊の撃退法」を簡単にまとめました。

安眠を妨げ、ウイルスの感染経路になっている蚊と縁を切りたいという方はぜひ参考にしてみてください!

考える
蚊に刺されやすい理由
蚊に刺されやすい人とそうでない人は、足の菌に違いがあります。

そもそも誰でも足には菌がいるんですが、蚊に刺されやすい人は「常在菌」の種類が違います。

蚊に刺されやすいかどうかの決め手は、足の菌の種類というわけ。


より詳しく言うと、蚊に刺されやすい人は、足裏の常在菌の多様性が高いとのこと。たくさんの種類の足の常在菌をもつほど、刺されやすいというわけですね。



蚊の撃退法
番組内ではいくつか有効な蚊の撃退法が取り上げられていました。


◆足裏のアルコール消毒
まず一つ目が、足裏をアルコール消毒すること。

先に書いたとおり、蚊は足裏の常在菌の数で刺されやすくなるので、アルコールによって常在菌を殺せば、刺されにくくなるというわけです。

菌をリセットできるアルコール消毒は効果てきめんなので、おすすめとのこと。



◆ハッカ油をふりかける
蚊には嫌いな臭いがあり、それがハッカ油のニオイとのこと。ミント系の香りですね。

具体的には、ハッカ油をスプレーで手や足などにふりかければ蚊を寄せつけない状態になれます。

注意点としては、スプレーする際は水やアルコールなどで薄めて使う点と、揮発しやすいのでこまめに使うようにする点の2点があげられます。



さいごに
以上、番組内で紹介された「蚊の撃退法」の簡単なまとめでした。

蚊の刺されやすさに、足裏の常在菌が関係しているとは意外でした。

番組内で紹介された①足裏のアルコール消毒、②ハッカ油をふりかけるの2つは効果抜群なので、蚊に刺されやすいという自覚がある方は、ぜひ実践してみてください!