
リオオリンピックで活躍して、見事団体でも個人でもメダルを獲得した卓球の水谷隼選手が出演しており、卓球にまつわる雑学を披露していました。
披露された雑学というのは、もちろん水谷選手の仕事である「卓球」に関してのもの。
卓球をするのになくてはならないものといえば、ラケットにピンポン玉、そして卓球台。それぞれの道具の形はもちろんわかりますが、色ってなかなか覚えてないですよね。
現在卓球台の台の色は青色なんですが、以前は深緑だったんだとか。自らの記憶を辿ってみて、あ~そういえば確かに深緑っぽい色してたな~と思った人も多いのではないでしょうか。
しかし、深緑から青に色が変わった背景には、じつは驚きの理由があったんです!
なんと伝説のお昼の番組「笑っていいとも!」や「ミュージックステーション」の司会で知られるタレントのタモリさんが深く関わっているんだとか。
番組内では、卓球台の青色とタモリさんの関係が紹介されており、非常に興味深かったので、メモがてらこの記事にまとめておきます。
以下、番組内で紹介された「卓球台が青色になった理由」を簡単にまとめました。

卓球台が青色になった理由
卓球台の色が緑から青に変わった背景には、タモリさんの存在があります。どういうことかというと、昔テレビでタモリさんが「卓球は根暗だ」と言って、視聴者含め多くの日本人がそれを笑った時期があったとのこと。卓球=根暗という風潮が日本社会でできてしまったわけですね。
ちょうどそれが卓球人口が減っている時期にも当たり、卓球協会は「根暗だ」と言われないように、まずはユニフォームの改善を行いました。
当時ユニフォームには白色が使えなかったんですが、これを使えるようにしました。
同様に、卓球台の緑も地味な印象を与える原因だと考え、鮮やかな青色に変更したとのこと。
テレビ映りも考慮し、ユニフォームや卓球台などに鮮やかな色を使うことで、卓球につきまとっている根暗というイメージを払しょくしようと試みたんですね~。
つまり、改善の出発点を作ったのがタモリさんの発言だったというわけです。
ちなみにのちにタモリさんは根暗と言って悪かったということで、日本卓球協会に1000万円の寄付を行ったとのこと。めっちゃいい話ですね~♪
さいごに
以上、番組内で紹介された「卓球台が青色になった理由」の簡単なまとめでした。タモリさんのすごさというか、影響力のすさまじさを感じずにはいられないエピソードですよね、これは。
タモリさんといえば、エビフライが名古屋名物になるきっかけを作った人物としても知られていますけど、まさか一スポーツにここまでの影響を与えているとは…。
きっといろいろと歴史をさかのぼっていくと、まだまだタモリさん伝説が存在するんでしょうね~。
さっそく明日、この雑学をまわりの人に話そうと思います♪