ロッテ(LOTTE)の、「シャルロッテ 冬の生チョコレート」を食べました♪
●カロリー:31kcal、たんぱく質0.3g、脂質2.1g、炭水化物2.8g、ナトリウム1mg
●価格:288円(税込)
●製造者:株式会社ロッテ
今回レビューするのは、ロッテの冬の定番商品「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」です。
本商品は、毎年秋口~冬になるとコンビニやスーパーの店頭に並びだす、冬の定番チョコ。
ロッテファンの方は、シャルロッテを店頭で見かけると、ああ、冬が来たな~と感じるのではないでしょうか♪
そんな冬の風物詩である「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」が、今年も10月に復活(☆゚∀゚)
私はこれまで存在は知っていましたが、価格の高さのため買うのをスルーしてました。
でもここ最近寒さが身に沁みるようになり、チョコ菓子を自然と体が求めるようになって(笑)、そうなるとどうせならおいしくてこれまで食べたことのないチョコがいいなという流れになり、購入に至りました。
1箱で288円という高級チョコレート!
清水の舞台から飛び降りる気持ちで買いました(^∀^)
「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」は、そのパッケージからして高級感ありあり(・∀・)
混じり気のないホワイトをベースにしたデザインで、中央部分に商品名の「CHARLOTTE シャルロッテ」という文字がプリントされており、その横には商品のイラストがあしらわれています。
なんというか、シンプルイズベストといったパッケージデザインですね!
余分な装飾がない分、余計にゴージャスな雰囲気がわき上がっています。
箱を開けて中身を確認します。
全部で12枚のチョコが入っていて、すべて個別包装されています。小分けされているので、友人とかとシェアしやすいですね(´∀`)
購入価格が288円なので、1枚あたりに換算すると24円です。おぉ…、高級(笑)。
で、ちょっと感じたのが、個別包装するために使われている包装紙がお高めな感じがしました。
ペラペラの薄っぺらいプラスチックの包装紙じゃなくて、紙っぽいんですよね。ちょっとしたザラザラ感のある感触がすごく高級感をあおってきます(笑)。
まるで高級チョコレートの代名詞であるゴディバみたいな感じ('▽'*)
小袋から商品を取り出します。
チョコはきれいな正方形をしています。3、4口ほどで食べきれるサイズ感。けっして大きいわけでなく、そのあたりからも上品さを感じられます。
チョコの中央あたりには、車のエンブレム的な紋様があしらわれていますね。よく見ると、バラとかイチョウがあしらわれており、パッケージに記載されている説明によると、商品名「シャルロッテ」の由来となった小説のシーンからイメージされたものとのこと。オシャレですね~(´∀`)
商品の仕様に関してですが、2層構造になっています。
外側がふつうのチョコレートで、その内側には生チョコレートがあります。生チョコをふつうのチョコで包み込んでいるという仕様ですね。ちなみに、生チョコレートに使われている生クリームは北海道産とのこと。
パッと見、なんてことないチョコレートに見えますが、その実、なかなか細かい作業がなされています(・∀・)
さっそく1枚食べてみますと、抜群においしい!
北海道産の生クリームが配合されているため、非常にクリーミーな甘さがあります。
生クリームの甘さを、さらにチョコが盛り立てている感じで、なかなかの甘さ。
そんなしっかりとした甘さがありながらも、くどさはありません。
じつは本商品には洋酒が使われているんですが、この洋酒が非常に良い仕事してます♪
全体の味わいを整えつつ、生クリームとチョコの甘さをうまく抑制し、甘くなりすぎるのを防いでくれています。
洋酒のフレーバーによって、味わい全体に深みが生まれ、見事に大人の味わいに仕上がっていました(^_^)
ほどよい甘さのあとに、ちょっとしたほろ苦さもくるので、あと味が非常に良い(☆゚∀゚)
ワンランク上の、上質なチョコレートでした!
総合的に見て、非常においしい逸品でした。
販売価格が288円と、買う前はさすがに高すぎるんじゃないの?と思ってましたが、実物を食べてみますと、値段相応といいますか、それ以上の価値のある商品でしたね(゚∀゚)
深みのある極上の味わいは、自分へのご褒美なんかにぴったりです!
ロッテの「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」。
冬季限定商品で、全国のコンビニなどで販売されています。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください(^_^)
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、すべて個人的な主観に基づくものです。ご参考程度にして下さいませ。
●カロリー:31kcal、たんぱく質0.3g、脂質2.1g、炭水化物2.8g、ナトリウム1mg
●価格:288円(税込)
●製造者:株式会社ロッテ
今回レビューするのは、ロッテの冬の定番商品「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」です。
本商品は、毎年秋口~冬になるとコンビニやスーパーの店頭に並びだす、冬の定番チョコ。
ロッテファンの方は、シャルロッテを店頭で見かけると、ああ、冬が来たな~と感じるのではないでしょうか♪
そんな冬の風物詩である「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」が、今年も10月に復活(☆゚∀゚)
私はこれまで存在は知っていましたが、価格の高さのため買うのをスルーしてました。
でもここ最近寒さが身に沁みるようになり、チョコ菓子を自然と体が求めるようになって(笑)、そうなるとどうせならおいしくてこれまで食べたことのないチョコがいいなという流れになり、購入に至りました。
1箱で288円という高級チョコレート!
清水の舞台から飛び降りる気持ちで買いました(^∀^)
「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」は、そのパッケージからして高級感ありあり(・∀・)
混じり気のないホワイトをベースにしたデザインで、中央部分に商品名の「CHARLOTTE シャルロッテ」という文字がプリントされており、その横には商品のイラストがあしらわれています。
なんというか、シンプルイズベストといったパッケージデザインですね!
余分な装飾がない分、余計にゴージャスな雰囲気がわき上がっています。
全部で12枚のチョコが入っていて、すべて個別包装されています。小分けされているので、友人とかとシェアしやすいですね(´∀`)
購入価格が288円なので、1枚あたりに換算すると24円です。おぉ…、高級(笑)。
で、ちょっと感じたのが、個別包装するために使われている包装紙がお高めな感じがしました。
ペラペラの薄っぺらいプラスチックの包装紙じゃなくて、紙っぽいんですよね。ちょっとしたザラザラ感のある感触がすごく高級感をあおってきます(笑)。
まるで高級チョコレートの代名詞であるゴディバみたいな感じ('▽'*)
小袋から商品を取り出します。
チョコはきれいな正方形をしています。3、4口ほどで食べきれるサイズ感。けっして大きいわけでなく、そのあたりからも上品さを感じられます。
チョコの中央あたりには、車のエンブレム的な紋様があしらわれていますね。よく見ると、バラとかイチョウがあしらわれており、パッケージに記載されている説明によると、商品名「シャルロッテ」の由来となった小説のシーンからイメージされたものとのこと。オシャレですね~(´∀`)
商品の仕様に関してですが、2層構造になっています。
外側がふつうのチョコレートで、その内側には生チョコレートがあります。生チョコをふつうのチョコで包み込んでいるという仕様ですね。ちなみに、生チョコレートに使われている生クリームは北海道産とのこと。
パッと見、なんてことないチョコレートに見えますが、その実、なかなか細かい作業がなされています(・∀・)
さっそく1枚食べてみますと、抜群においしい!
北海道産の生クリームが配合されているため、非常にクリーミーな甘さがあります。
生クリームの甘さを、さらにチョコが盛り立てている感じで、なかなかの甘さ。
そんなしっかりとした甘さがありながらも、くどさはありません。
じつは本商品には洋酒が使われているんですが、この洋酒が非常に良い仕事してます♪
全体の味わいを整えつつ、生クリームとチョコの甘さをうまく抑制し、甘くなりすぎるのを防いでくれています。
洋酒のフレーバーによって、味わい全体に深みが生まれ、見事に大人の味わいに仕上がっていました(^_^)
ほどよい甘さのあとに、ちょっとしたほろ苦さもくるので、あと味が非常に良い(☆゚∀゚)
ワンランク上の、上質なチョコレートでした!
総合的に見て、非常においしい逸品でした。
販売価格が288円と、買う前はさすがに高すぎるんじゃないの?と思ってましたが、実物を食べてみますと、値段相応といいますか、それ以上の価値のある商品でしたね(゚∀゚)
深みのある極上の味わいは、自分へのご褒美なんかにぴったりです!
ロッテの「シャルロッテ<冬の生チョコレート>」。
冬季限定商品で、全国のコンビニなどで販売されています。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください(^_^)
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、すべて個人的な主観に基づくものです。ご参考程度にして下さいませ。