無印良品の、「ごはんにかける ルーロー飯」を食べました♪
●カロリー:197kcal、たんぱく質8.3g、脂質14.2g、炭水化物9.0g、ナトリウム742mg
●価格:380円(税込)
●販売者:株式会社良品計画RN107
今回レビューするのは、無印良品のレトルト食品「ごはんにかける ルーロー飯」です。
何の気なしに無印良品のお菓子売り場をパトロールしてて(笑)、ついでにレトルト食品の棚も、という感じで軽くのぞいたときに発見したのが、この「ごはんにかける ルーロー飯」。
ルーロー飯とは台湾の屋台料理のひとつで、台湾ではメジャーなグルメ。漢字で書くと「魯肉飯」となります。
私は、無印良品でこの商品に出会うまでルーロー飯のことは知らなかったんですが、とりあえずパッケージにプリントされている商品のイメージ写真がべらぼうにおいしそうで(笑)、衝動的に購入しちゃいました(´∀`)
無印良品の商品説明によると、台湾のルーロー飯をベースにしつつ、それを日本人の味覚に合うようにアレンジしているようですね♪ 確かに異国の食べ物って、そのままダイレクトだと違和感を覚えるものも少なからずあるので、こういうアレンジはありがたい(笑)。
レトルト食品なので作るのは超簡単。
沸騰したお湯の中に4、5分入れて温めたら、あとはそれをホカホカのご飯(お茶碗に軽く1杯ほど)にかけるだけ。
ちなみに商品の温めは熱湯じゃなくて電子レンジでもOKです。自分の好きな方で (´▽`)
こちらが完成品。
パッケージにプリントされているとおりのビジュアルで非常においしそう!
とにかく色味が、おいしいもののそれで、加えて香りがもう食欲をわき立ててくる感じなので、たまらなくなりましたね~♪
商品の仕様としては、豚バラ肉、シイタケ、たけのこ、きくらげといった素材を、八角・山椒などの香辛料と、醤油ベースの甘辛いタレで煮込んだものとのこと。
具材が思いのほかたっぷり入ってるのもうれしい('▽'*)
豚肉の存在感ときたらもう…(笑)。それぞれの具材が大きめにカットされているのもポイントですね! 1つ1つの素材がものすごく食べごたえがありそう(・∀・)
こういうビジュアルで食欲をあおってくるタイプの食べ物大好きです!
ちなみに、ゆで卵は私がプラスしたものなので、あしからず。
パッケージに「お好みでゆでたまごを加えてもおいしくいただけます」と書いてあるもんだから、当然律儀に守りますよ、ええ(笑)。
ゆで卵の黄色がすごく映えて、見た目的にもとっても美しくなりますね(゚∀゚) どこかの屋台かカフェで出てきてもそれほど違和感なさそう(☆゚∀゚)
さっそくひと口食べてみますと、すごくおいしい!
甘辛テイストと説明書きがありましたが、甘さよりも辛さの方が強め。
とはいえ、うわー辛い!とか激辛!とかいう感じではなく、あくまでもマイルドな辛さです。食べていると、自然と食欲が増すような辛さ。
タレはある程度とろみがあって、ご飯との絡み具合も良好(・∀・)
独特の香辛料の風味が口に入れた瞬間ふわっとくるんですが、それは全然嫌じゃありません。
むしろ異国感(台湾感)が感じられてすごくいい! あ~自分日本食じゃない異国のもん食べてるな~っていう気分に浸れます(笑)。
個人的には、スパイスがこれ見よがしに効きすぎていない点は、かなり高評価でしたね~。
そしてなによりも具材の食べごたえが最高です(☆゚∀゚)
豚バラ肉はいい感じのトロトロ感で、噛むとじゅわっと豚の旨味とタレが出てきてもう幸せ♪
そのほかの具材も食感がしっかり残っていてすごくよかった。とくにたけのこが個人的には気に入りました。
私の方でプラスしたゆで卵もおいしかったです!
タレの辛さが、卵の黄身でまろやかになるので、だいぶやさしい味になってくれます♪
総合的に見て、非常においしい逸品でした。
私は本場のルーロー飯を食べことがないので、本場のものと比べてどうのこうのというのは言えないんですが、とりあえず丼物としてはすごく完成度が高くて、日本人の味覚にしっかりとフィットすると思います(^∀^)
商品の内容量は1袋あたり120gで、これはお茶碗に軽く1杯分のご飯とちょうどいい量。
個人的にはもっと量が多いデラックスサイズなんかが出てくれたら必ず買いますね(笑)。
無印良品の「ごはんにかける ルーロー飯」。
気になった方は、ぜひ一度食べてみてください♪
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、すべて個人的な主観に基づくものです。ご参考程度にして下さいませ。
●カロリー:197kcal、たんぱく質8.3g、脂質14.2g、炭水化物9.0g、ナトリウム742mg
●価格:380円(税込)
●販売者:株式会社良品計画RN107
今回レビューするのは、無印良品のレトルト食品「ごはんにかける ルーロー飯」です。
何の気なしに無印良品のお菓子売り場をパトロールしてて(笑)、ついでにレトルト食品の棚も、という感じで軽くのぞいたときに発見したのが、この「ごはんにかける ルーロー飯」。
ルーロー飯とは台湾の屋台料理のひとつで、台湾ではメジャーなグルメ。漢字で書くと「魯肉飯」となります。
私は、無印良品でこの商品に出会うまでルーロー飯のことは知らなかったんですが、とりあえずパッケージにプリントされている商品のイメージ写真がべらぼうにおいしそうで(笑)、衝動的に購入しちゃいました(´∀`)
無印良品の商品説明によると、台湾のルーロー飯をベースにしつつ、それを日本人の味覚に合うようにアレンジしているようですね♪ 確かに異国の食べ物って、そのままダイレクトだと違和感を覚えるものも少なからずあるので、こういうアレンジはありがたい(笑)。
レトルト食品なので作るのは超簡単。
沸騰したお湯の中に4、5分入れて温めたら、あとはそれをホカホカのご飯(お茶碗に軽く1杯ほど)にかけるだけ。
ちなみに商品の温めは熱湯じゃなくて電子レンジでもOKです。自分の好きな方で (´▽`)
こちらが完成品。
パッケージにプリントされているとおりのビジュアルで非常においしそう!
とにかく色味が、おいしいもののそれで、加えて香りがもう食欲をわき立ててくる感じなので、たまらなくなりましたね~♪
商品の仕様としては、豚バラ肉、シイタケ、たけのこ、きくらげといった素材を、八角・山椒などの香辛料と、醤油ベースの甘辛いタレで煮込んだものとのこと。
具材が思いのほかたっぷり入ってるのもうれしい('▽'*)
豚肉の存在感ときたらもう…(笑)。それぞれの具材が大きめにカットされているのもポイントですね! 1つ1つの素材がものすごく食べごたえがありそう(・∀・)
こういうビジュアルで食欲をあおってくるタイプの食べ物大好きです!
ちなみに、ゆで卵は私がプラスしたものなので、あしからず。
パッケージに「お好みでゆでたまごを加えてもおいしくいただけます」と書いてあるもんだから、当然律儀に守りますよ、ええ(笑)。
ゆで卵の黄色がすごく映えて、見た目的にもとっても美しくなりますね(゚∀゚) どこかの屋台かカフェで出てきてもそれほど違和感なさそう(☆゚∀゚)
さっそくひと口食べてみますと、すごくおいしい!
甘辛テイストと説明書きがありましたが、甘さよりも辛さの方が強め。
とはいえ、うわー辛い!とか激辛!とかいう感じではなく、あくまでもマイルドな辛さです。食べていると、自然と食欲が増すような辛さ。
タレはある程度とろみがあって、ご飯との絡み具合も良好(・∀・)
独特の香辛料の風味が口に入れた瞬間ふわっとくるんですが、それは全然嫌じゃありません。
むしろ異国感(台湾感)が感じられてすごくいい! あ~自分日本食じゃない異国のもん食べてるな~っていう気分に浸れます(笑)。
個人的には、スパイスがこれ見よがしに効きすぎていない点は、かなり高評価でしたね~。
そしてなによりも具材の食べごたえが最高です(☆゚∀゚)
豚バラ肉はいい感じのトロトロ感で、噛むとじゅわっと豚の旨味とタレが出てきてもう幸せ♪
そのほかの具材も食感がしっかり残っていてすごくよかった。とくにたけのこが個人的には気に入りました。
タレの辛さが、卵の黄身でまろやかになるので、だいぶやさしい味になってくれます♪
総合的に見て、非常においしい逸品でした。
私は本場のルーロー飯を食べことがないので、本場のものと比べてどうのこうのというのは言えないんですが、とりあえず丼物としてはすごく完成度が高くて、日本人の味覚にしっかりとフィットすると思います(^∀^)
商品の内容量は1袋あたり120gで、これはお茶碗に軽く1杯分のご飯とちょうどいい量。
個人的にはもっと量が多いデラックスサイズなんかが出てくれたら必ず買いますね(笑)。
無印良品の「ごはんにかける ルーロー飯」。
気になった方は、ぜひ一度食べてみてください♪
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、すべて個人的な主観に基づくものです。ご参考程度にして下さいませ。