
毎回さまざまな業界の裏話やぶっちゃけ話にメスを入れ、いろんな情報を提供してくれる「ジョブチューン」。
今回は、「高血圧の改善法」にスポットライトを当てていました。
言わずもがな、心筋梗塞や脳梗塞といった血管系の病気は一度発症すると、命にかかわってきます。
仮に命が助かったとしても、身体にマヒが残る可能性も否定できません。
なので、血管系の病にはならないにこしたことはありません。
血管系の病の原因のひとつに「高血圧」が挙げられます。血管を傷つける高血圧は、動脈硬化などの引き金になり、それはひいては心筋梗塞や脳梗塞につながっています。
健康にとっては絶対に防ぎたい高血圧ですが、年をとるにつれてなる確率があがるのが高血圧。非常に厄介ですよね~。
今回の「ジョブチューン」では、そんな高血圧の改善に効果的な食べ物と、その効果的な食べ方を取り上げていました。
以下、それらの情報を簡単にまとめましたので、血圧高めの方はぜひ実践&参考にしてみてください!

高血圧とは
上の血圧が140mmHg以上、または下の血圧が90mmHg以上になる人を指し、現在日本人の3人に1人、60歳以上だと2人に1人が高血圧だとされています。
また高血圧は自覚症状がないまま、さまざまな合併症を引き起こすため、サイレントキラーとも呼ばれています。
高血圧の主な原因は2つ。
1つが、塩分の摂りすぎ。
塩分を摂りすぎると、血液中の塩分濃度が濃くなるので、それを薄めようとして血液中の水分量が増えます。すると、血管への圧力が増し、血圧が上がってしまうんです。
もうひとつの要因が、血管の収縮。
生活習慣の乱れによって、血管は弾力を失い狭くなってしまいます。狭くなった血管を血液を通るので、血管への圧力が増し、これまた血圧が上がってしまいます。
カリウムとポリフェノール!
ポイントとなってくるのが「カリウム」。
カリウムには、体内の余分な塩分を外へ出すという働きがあります。
メロンやバナナなどにもたっぷりのカリウムが含まれているんですが、それらよりもはるかに多く含有しているのが「ピーナッツ」。
またポリフェノールには血管の収縮を抑えて拡張させるという、高血圧対策にうってつけの効果が期待できるんですが、ピーナッツはこのポリフェノールも抜群に多く含んでいるんです。
ピーナッツを37日間食べた人の血圧が、139から131まで下がったという研究データもあり、これは塩分を控えたときに8g減塩したのと同じようなレベルとのこと。これはすごい効果ですね。
1日に20粒で上記のデータは得られたとのこと。
ちなみにバターピーナッツや柿ピーナッツなど、味つけされたものには塩分が多く使われているので、高血圧の方は殻付きのものや素煎りのもを食べるようにしましょう。
酢ピーナッツの作り方
お酢に含まれる酢酸には、血流を改善/血管を広げる効果を期待でき、より効果的とのこと。
酢ピーナッツの作り方は超簡単。
フタつきの容器に、ピーナッツ200gと酢300mlを入れ、冷蔵庫に入れて寝かせるだけ。
半日でも食べられますが、3~5日後が食べごろとのこと。使用するお酢は醸造酢ならどれでもOKですが、甘みが感じられるりんご酢がおすすめとのこと。
さいごに
健康に長生きするには血圧は基準値内におさめておいた方が絶対に良いです。
高血圧は命を落とす危険性のある重篤な病気の引き金になっていますからね~。とくに冬場は血管系の病の発症率が高いので要注意!
健康診断で血圧の値が引っかかった方は、ぜひ上記の「高血圧の改善法」を試してみてください♪
