
日常で使える豆知識やライフハックを取り上げている「ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~」。今回は「グラタン皿のコゲ」にスポットライトを当てていました。
女性や小さいお子さんに大人気の料理のひとつであるグラタン。
アツアツでとろけるチーズとクリームソースが織りなすハーモニーが最高ですよね♪
具材を放り込んでオーブンで焼くだけなので、レシピは思いのほか簡単。それでいて子どもが喜んでくれるので、家庭で作る機会も多いと思われます。
そんな家でグラタンを手作りする際に起こりがちな面倒事といえば、やはりグラタン皿にこびりつくコゲではないでしょうか。作るのが簡単でも、後片付けに時間を取られたら意味ないですよね。
そんなときに役立ちそうなのが、今回の「ソレダメ!」で紹介された「グラタン皿のコゲを簡単に落とす方法」。
グラタン皿のコゲ防止策といえば、あらかじめお皿にバターを塗っておくというものがありますが、バターって値段がなかなかしますし、カロリーも高くなってしまいます。
今回番組内で紹介された方法は、バターを使ったものではありません。カロリーが高くなる心配も、お財布が痛む心配もない、すばらしい方法です♪
以下、そのやり方・方法を簡単にまとめましたので、ぜひ実践してみてください!

グラタン皿のコゲを簡単に落とす方法
といってもすることはとても簡単。
具材を入れる前の空のグラタン皿の内側に水を当て、若干濡らしておきます。
水滴をつけたら、そこに具材を入れ、あとは焼くだけ。
こうすると、グラタン皿についたコゲは洗う際にスルッと簡単に剥がれ落ちてくれるんです!
この裏技の原理は次のとおり。
グラタンを調理する際、オーブンの温度は250℃になります。
この中ではすぐにお皿は高温になり、チーズが焦げついてしまいます。
あらかじめグラタン皿を濡らしておくと、焼く際にその水分が蒸発しきるまでお皿は100℃をキープするんです。これにより、チーズが焦げつき始める時間を遅らせることができるうえ、焦げつく力を弱めることにもつながります。
そのため水滴をつけておけば、スルッと簡単にコゲを剥がし落とせるというわけ。
さいごに
よく知られているのはバターを塗る方法ですが、それよりもはるかに簡単にできるので、これはかなり使えそうですよね!
お皿にバターを塗るのにもけっこう時間を取られますが、水で濡らすのはすぐに済んじゃいますし。とってもお手軽な裏技といった感じ。
家でグラタンをよく作るという方は、ぜひ実践してみてください♪