
その中に、「正しい鏡餅の飾り方」を取り上げているコーナーがありました。
あともう少しでお正月。お正月の準備に追われている方はも多いと思われます。
お正月を迎えるにあたって欠かせないものはいくつもありますが、今回の「この差って何ですか?」では、鏡餅に着目していました。
正月飾りのひとつとして、毎年お正月に鏡餅を飾っているという方は非常に多いと思われます。スーパーなどでも簡単に購入できますし。
しかしながら、そんな鏡餅の正しい飾り方をご存知でしょうか? どこに飾るのが適切なのか、わかりますか? 今回番組はそこに着目。鏡餅の飾り方としてふさわしいかふさわしくないか、さまざまなシチュエーションを解説していて、非常に勉強になりました。
以下、その内容を簡単にまとめましたので、鏡餅を正しく飾りたい方はぜひ参考&実践してみてください♪

複数飾るのは…
鏡餅は神様が身を休める場所。
なので、そういう場所が家の中に複数あっても全然問題ないというわけです。
会社でもらったりなどして鏡餅が複数ある場合は、遠慮せずに飾りましょう!
上にみかんを乗せるのは…
じつはみかんは勘違いで、実際に乗せるべきなのはだいだいの実なんです。
だいだいの実は2~3年地面に落ちず、どんどんどんどん大きく成長していく性質をもち、これが家が大きく栄えることを表していると考えられています。また「だいだい」という名前から、家が代々栄えるという意味もかけているとのこと。
だいだいの実は、12月の中旬あたりからスーパーなどで販売されていますので、ぜひみかんではなくだいだいを飾ってみてください!
テーブルの上に飾るのは…
鏡餅は神様がいる場所なので、目線よりも下に置くというのは神様を見下す失礼な行為になります。
なので、神棚やリビングの棚の上など、目線よりも上の場所に飾るようにしましょう。
また、鏡餅を玄関に飾る人も少なくないと思われますが、これも飾る場所としてはふさわしくありません。
玄関は家の中で一番の下座にあたるので、そこに神様がいる場所を作るのは失礼にあたります。
包丁で切るのは…
もともと武士の世界では、鏡餅は神聖なものとして扱われていたので、包丁で切ることを避けていました。なぜかというと、切腹を連想するためです。
なので、鏡餅を食べる際は包丁を使わずに、手や木づちで叩いてお餅を割るようにしましょう。
グラタンにして食べるのは…
なんとなく神聖な何かを冒涜しているような感じがしますが、これはふさわしい行為になります。
鏡餅は食べることに意味があります。
神様が宿っていたところなので、それを食べることで力をもらうことになります。なので、とにかく食べることが重要。食べ方はとくに問わないんだとか。
さいごに
うっかりみかんを乗せていたり、テーブルの上に飾っている方も多いのではないでしょうか。
かくいう私も、思いっきりみかんを乗せてました(笑)。ちょっと今年はスーパーでだいだいの実を探してみようと思います♪
鏡餅を飾る際は、ぜひ上記の情報を参考にしてみてください!