
その中に、「白菜の黒いブツブツの正体」を取り上げているコーナーがありました。
寒い今の時期、食べたくなるものといえば鍋物ですよね。
定番の水炊きに味噌鍋、もつ鍋、寄せ鍋、キムチ鍋などなど、おいしいお鍋料理はたくさんありますが、大抵の鍋物に欠かせない野菜といえば、やはり白菜ではないでしょうか。
白菜特有の甘みって、鍋にすると何割り増しかアップしているように感じられて非常においしいんですよね~♪
鍋物シーズン真っただ中なので、毎日スーパーの野菜売り場で白菜をチェックしている方も多いのではないでしょうか。
今回の「ソレダメ!」では、そんな白菜に関する気になる差を紹介していました。それは「黒いブツブツがある白菜とない白菜の差」。
確かに売られている白菜の中には、黒い斑点がついたものがありますよね。いったいこの黒いブツブツの正体はなんなのか。番組内でわかりやすく説明されていました。
以下、その内容を簡単にまとめましたので、白菜を買う際の参考にしてみてください!

白菜の黒いブツブツの正体
一見すると、虫食いであったり傷んだ箇所のように見えますが、実際は全然違います。
この黒いブツブツの正体は、ずばり「ポリフェノール」なんです。
そう、動脈硬化や肌の老化を予防する効果が期待できるポリフェノールが、黒いブツブツの正体!
ここまで書くと、黒いブツブツがある方にポリフェノールが入っていて、ブツブツがない方には入っていないように思えてきますが、じつはすべての白菜にポリフェノールは入っているんです。
ではなぜブツブツがあるものとないものの差が生まれてしまうのか。その差は、育てられた畑の位置。
黒いブツブツの白菜は、畑の端で育てられていたんです。畑の端は土が硬くなっています。現在畑はトラクターを使って耕しているんですが、どうしても端の部分は機械が入りづらく、土が硬くなってしまうんだとか。
そんな硬い土で作られた白菜は栄養を摂り過ぎる傾向にあります。ふつうの土は雨が降っても水はけがいいので、肥料が雨とともにある程度下に流れていきます。そのため、白菜は適度に栄養を吸収します。
一方硬い土は、雨が降っても水はけが悪いので、なかなか水が中に流れていきません。なので、たくさんの肥料が長い間白菜の近くにとどまるため、白菜がたっぷり栄養を吸収するというわけ。
白菜の中にあるポリフェノールは、栄養を摂り過ぎると細胞が成長しすぎて壊れてしまい、その結果空気に触れて酸化し、黒いブツブツとして現れます。
黒いブツブツのある白菜は、見た目は悪いものの、実際は栄養をたっぷり含んだ食べるべき白菜だったんですね。目からウロコの情報でした!
さいごに
買うときにイメージが悪くて敬遠してる方もいたと思いますが、むしろ黒いブツブツは栄養を多く含んでいるサインだったんですね。
この情報を知らなければ、ずっと黒いブツブツの白菜を避けて通っていたかもしれません(苦笑)。
ぜひ白菜を買うときの参考にしてみてください!