
日常で使える豆知識やライフハックを取り上げている「ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~」。今回は「手袋」にスポットライトを当てていました。
2月も半ばとはいえ、まだまだ寒さは続きます。
朝、あまりの寒さで布団からなかなか出られないという方も多いかと。早く過ごしやすい春が来てほしいですよね。
そんな寒い時期に欠かせない防寒アイテムのひとつが手袋。とくに冷え性で、手先の冷えがひどい人は外出時かならず手袋をしているのではないでしょうか。
今回の「ソレダメ!」では、そんな冬場を過ごすのに心強い手袋に着目。「冷たい手がすぐに温まる手袋の選び方」を取り上げていました。
以下、番組内でレクチャーされた「冷たい手がすぐに温まる手袋の選び方」を簡単にまとめました。
冬の冷気から手を守りたい方は、ぜひ参考&実践してみてください!

冷たい手がすぐに温まる手袋の選び方
番組では、5本指タイプとミトンタイプでどれくらい温かさに差が出るのか、検証実験をしていました。
被験者の左手に5本指タイプを、右手にミトンタイプの手袋をし、10分間寒い外を歩いてもらいます。
歩いてもらったあと、手袋内の温度を調べたところ、5本指タイプが11.8℃だったのに対し、なんとミトンタイプは18.3℃。ミトンの方が圧倒的に温かいという結果に!
ではなぜミトンタイプの手袋はこんなにも温かいのか。
そもそも熱は、熱源からの伝導・対流・放射で伝わります。
手の場合、指の1本1本が熱源となっていて、となりの指とくっつくことで熱が伝導し、その熱をミトンが覆うことで熱が対流するので、手袋内が温かくなるというわけ。
5本指の手袋だと、せっかくの熱源を遮ってしまい、熱が伝わらないので、温かくなりにくいんです。
北極圏で暮らす人も、厳寒期というもっとも寒い2~3月は、かならずミントの手袋になるとのこと。それくらいミントタイプの手袋は防寒に優れているんですね♪
さいごに
イメージ的には指をしっかり覆う5本指タイプの手袋の方が温かい感じがありますが、実際はミトンタイプの方がいいんですね!
その理由も科学的根拠に基づいたもので、非常に説得力がありました。
冬場の手のかじかみを抑えたい方は、ぜひミトンタイプの手袋を積極的に使うようにしてみてください!