森永乳業の、「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」を食べました♪
●カロリー31kcal、たんぱく質0.3g、脂質2.0g、炭水化物3.0g、食塩相当量0.01g(1粒当たり)
●価格:140円(税込)
●製造者:森永北陸乳業(株)富山工場
●販売者:森永乳業株式会社
今回レビューするのは、森永乳業の「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」です。
先月の25日(月)から販売がスタートされた、新作アイスクリームになります。
森永乳業のロングセラーアイスの「pino(ピノ)」。
レギュラーのピノは、バニラとチョコの甘みが絶妙のバランスで合わさったおいしさが魅力で、私も大好きですね(´∀`*)
そんなピノのもうひとつの魅力は、期間限定のフレーバーがどんどん新しく出る点!
消費者を飽きさせないためなんでしょうが、1年を通じていろんなフレーバーのピノを楽しめますよね~。しかもどのフレーバーも完成度が高くて絶品(^∀^)
で、この記事でレビューする「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」も、そんな新フレーバーになります♪
和風フレーバーのピノ! どんな味わいに仕上がっているのか、とっても楽しみですね(´∀`)
まずはパッケージデザインの確認から。
長方形のボックス型で、基本的にはレギュラーのピノと同じですが、プリントされている絵柄&カラーが異なっていますね。
基調になっているのは深みのあるブラック。シックな雰囲気を醸し出しています。商品と抹茶のイメージ写真がプリントされているのも確認できますね。
パッケージで印象的なのは、やはり左側にあしらわれている和風の柄でしょうか。
背景がレッドで、お花のイラストが散らされており、和風感が強烈なデザイン♪ ブラックのシックな雰囲気とこの和風感が合わさることで、得も言われぬ高級感が生まれています(^_^)
ちなみに、和風柄はぜんぶで3種類あります。私が買ったレッドのほか、ブルーとグリーンがあるとのこと。柄が違うだけで、中身は同じです(゚∀゚)
箱を開けると商品の登場。
レギュラーと同じく、6粒のピノとピックが1本入っています。
上の写真のとおり、形はレギュラーのピノと変わりありませんが、コーティングチョコが緑がかっているのがわかりますよね! さすが抹茶フレーバー(′∀`)
続いて、商品の仕様を詳しくチェックしていきましょう。
先ほども書いたとおり、アイスの形状はレギュラーのピノと同じ。サイズもいっしょですね。
ベースになっているのは抹茶アイス。その抹茶アイスを、抹茶チョコレートでコーティングしているという仕様。
使われている抹茶は、京都府産の宇治一番茶のものとのこと。数ある抹茶の中でも、一級品のものが使用されているので、贅沢な抹茶味が期待できそうな気がします(・∀・)
アイスを半分に割り、断面をチェック。
上の写真のとおり、アイスも緑色をしています。まあ抹茶アイスなので当たり前と言えば当たり前なんですが、このキリッとした美しい色味はテンション上がりますね!
抹茶アイスを抹茶アイスでコーティング。仕様を書き出しても抹茶尽くしというのは十分わかりますが、ビジュアルから漂ってくる抹茶感も相当なもの(^∀^)
どんな抹茶味が楽しめるか、非常に楽しみです♪
さっそくひと口食べてみますと、抜群においしい!
すっきりした甘さが最高です(o^∇^o)
抹茶の風味が巧みに活かされている感じ♪
抹茶アイスというと、「渋み」が特徴ですが、本商品も渋みが感じられるものの、その品の良さはずば抜けています。雑味のないクリアな渋みといいますか、旨みを含んだ渋みで、なるほどこれが京都府産の宇治一番茶の抹茶か!と納得しました(^∀^)
そんな上質な抹茶味のあとを追いかけるようにやってくるのがミルキーな甘さ。
抹茶の余韻と合わさることで、奥行きのある甘さができあがってきます(′∀`) すっきりとした甘さひかえめ感が心地いいですね~。
口どけも良好で、非常に完成度の高い和風アイスでした(^_^)
総合的に見て、非常においしいアイスでした。
あと味もとってもすっきりしているので、今の時期に食べるにはぴったりですね♪
6粒じゃ全然足りないと思えるくらいおいしかったです(゚∀゚)
森永乳業の「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」の期間限定商品。
抹茶フレーバーのアイス好きの方は、ぜひ食べてみてください(^_^)
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。
●カロリー31kcal、たんぱく質0.3g、脂質2.0g、炭水化物3.0g、食塩相当量0.01g(1粒当たり)
●価格:140円(税込)
●製造者:森永北陸乳業(株)富山工場
●販売者:森永乳業株式会社
今回レビューするのは、森永乳業の「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」です。
先月の25日(月)から販売がスタートされた、新作アイスクリームになります。
森永乳業のロングセラーアイスの「pino(ピノ)」。
レギュラーのピノは、バニラとチョコの甘みが絶妙のバランスで合わさったおいしさが魅力で、私も大好きですね(´∀`*)
そんなピノのもうひとつの魅力は、期間限定のフレーバーがどんどん新しく出る点!
消費者を飽きさせないためなんでしょうが、1年を通じていろんなフレーバーのピノを楽しめますよね~。しかもどのフレーバーも完成度が高くて絶品(^∀^)
で、この記事でレビューする「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」も、そんな新フレーバーになります♪
和風フレーバーのピノ! どんな味わいに仕上がっているのか、とっても楽しみですね(´∀`)
まずはパッケージデザインの確認から。
長方形のボックス型で、基本的にはレギュラーのピノと同じですが、プリントされている絵柄&カラーが異なっていますね。
基調になっているのは深みのあるブラック。シックな雰囲気を醸し出しています。商品と抹茶のイメージ写真がプリントされているのも確認できますね。
パッケージで印象的なのは、やはり左側にあしらわれている和風の柄でしょうか。
背景がレッドで、お花のイラストが散らされており、和風感が強烈なデザイン♪ ブラックのシックな雰囲気とこの和風感が合わさることで、得も言われぬ高級感が生まれています(^_^)
ちなみに、和風柄はぜんぶで3種類あります。私が買ったレッドのほか、ブルーとグリーンがあるとのこと。柄が違うだけで、中身は同じです(゚∀゚)
箱を開けると商品の登場。
レギュラーと同じく、6粒のピノとピックが1本入っています。
上の写真のとおり、形はレギュラーのピノと変わりありませんが、コーティングチョコが緑がかっているのがわかりますよね! さすが抹茶フレーバー(′∀`)
続いて、商品の仕様を詳しくチェックしていきましょう。
先ほども書いたとおり、アイスの形状はレギュラーのピノと同じ。サイズもいっしょですね。
ベースになっているのは抹茶アイス。その抹茶アイスを、抹茶チョコレートでコーティングしているという仕様。
使われている抹茶は、京都府産の宇治一番茶のものとのこと。数ある抹茶の中でも、一級品のものが使用されているので、贅沢な抹茶味が期待できそうな気がします(・∀・)
アイスを半分に割り、断面をチェック。
上の写真のとおり、アイスも緑色をしています。まあ抹茶アイスなので当たり前と言えば当たり前なんですが、このキリッとした美しい色味はテンション上がりますね!
抹茶アイスを抹茶アイスでコーティング。仕様を書き出しても抹茶尽くしというのは十分わかりますが、ビジュアルから漂ってくる抹茶感も相当なもの(^∀^)
どんな抹茶味が楽しめるか、非常に楽しみです♪
さっそくひと口食べてみますと、抜群においしい!
すっきりした甘さが最高です(o^∇^o)
抹茶の風味が巧みに活かされている感じ♪
抹茶アイスというと、「渋み」が特徴ですが、本商品も渋みが感じられるものの、その品の良さはずば抜けています。雑味のないクリアな渋みといいますか、旨みを含んだ渋みで、なるほどこれが京都府産の宇治一番茶の抹茶か!と納得しました(^∀^)
そんな上質な抹茶味のあとを追いかけるようにやってくるのがミルキーな甘さ。
抹茶の余韻と合わさることで、奥行きのある甘さができあがってきます(′∀`) すっきりとした甘さひかえめ感が心地いいですね~。
口どけも良好で、非常に完成度の高い和風アイスでした(^_^)
総合的に見て、非常においしいアイスでした。
あと味もとってもすっきりしているので、今の時期に食べるにはぴったりですね♪
6粒じゃ全然足りないと思えるくらいおいしかったです(゚∀゚)
森永乳業の「ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶」の期間限定商品。
抹茶フレーバーのアイス好きの方は、ぜひ食べてみてください(^_^)
ごちそうさまでした!
※上記の評価・感想は、全て個人的な主観に基くものです。ご参考程度にしてくださいませ。