B'zのライブ「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER- in 京セラドーム大阪(9/12)」に参加してきました。5年ぶりのPleasureツアーということで、否応なしに胸は高鳴ります!

マクドナルド エビフィレオとフライドポテト岡山からバスで約3時間かけて大阪へ。大阪に到着したのが12時ごろ。ホテルのチェックインが15時からだったので、ホテル近辺にあったマックで時間をつぶしました。

エビフィレオとフライドポテトに舌鼓をうちながらも、やはり考えるのは夜のライブのことばかり(笑)。相方と、どんな曲が演奏されるか、今頃リハーサルしてるのかなとか、タラタラ喋って盛り上がってました。

京セラドーム大阪15時ちょうどにホテルにチェックイン。部屋で1時間ほど休憩してから、いざ京セラドームへ。滞在したホテルは、京セラドームまで徒歩で15分ほど。非常に立地が良かったです。ホテルを出て少し歩いただけで、すぐに京セラドームの屋根が確認できました。京セラドーム到着後、開場までまだ時間があったので、グッズ販売所へ。パンフレットなど、B'zグッズを数点購入しました。

B'z ツアートラック B'z ツアートラック B'z ツアートラック
グッズを購入した後、ツアートラックを求めてふらふらドームの周りを散策しました。ツアートラック付近には、記念撮影をするファンが多数。もちろん私もご多分にもれず記念撮影(笑)。

B'z ライブチケットグッズも買って、ツアートラックも撮って、いざ入場。自分の席に着いて、開演するまでスクリーンに流れている映像を見ていました。デビューからこれまでのライブ名場面を編集した映像です。ライブでのシャウトの場面だけを集めたブロックが凄かったです。やっぱり稲葉さんってすげーなと(笑)。そして、19時を少し過ぎたくらいに、いよいよB'zのライブ開演!



ここからネタバレに入ります。セットリスト等、ライブ内容を知りたくない方は見ないで下さい。

オープニングSE
暗転して、目にも鮮やかな光線がステージ、客席を走り回る。セット内のカーテンが開き、複数の照明パネルが移動を始める。

パネルで、最終的に25周年を表す「XXV」が形づくられ、それが燃え上がると同時に、客席から怒号にも似たものすごい歓声(笑)。

もう、きた! きた! という感じ!



01. 新曲
一発目に未発表曲をぶつけるという攻めの姿勢。すばらしいです!

個人的には、98年に金・銀のベストアルバム2作品で大記録をつくって、次はどんな曲を出すんだろうと否が応でも世の中が期待する中、『ギリギリchop』を出してきた時に感じた前衛さと同じような感じを受けました(笑)。

ファンの間では『ENDLESS SUMMER(仮称)』と呼ばれている曲。最高にカッコイイ。

稲葉さんがうつむいて髪を振り乱しながらステージ上にせり上がってくる。

この一連がスクリーンに一部始終流れていて、これがもう最高なのです! ため息が出るほど絵になっていました。喉の調子も良いようで、ぐんぐん飛ばしてる感じ(笑)。



02. ZERO
ほかの公演では、ここが『BLOWIN'』のパターンもあったみたいで。

『BLOWIN'』も『ZERO』も、どちらも好きなのでまったく問題ないです! ただ、稲葉さんと松本さんのクルクルは今回なかったですね。



-ようこそ-
稲葉さんがいつものように「B'zの……」と言おうとすると、それを松本さんが「ん、んっ!」という咳払いで制止します。このやり取りが2,3回あります。最後の咳払いは非常に大音量で、会場爆笑(笑)。

そして松本さんが紐をぶんぶんと振り回しているのに、稲葉さんが気付く。稲葉さんがこの紐を引っ張ると、松本さんの手から小旗がどんどん出てくる。

その小旗に「B'zのLIVE-GYMにようこそ」の文字! ACTIONツアーを思い出しました。稲葉さんと松本さんがそれぞれ紐の両橋端を持っている絵が、なんとも微笑ましい(笑)。

松本さんが紐から手を離して、稲葉さんが小旗を持ちあげ、文字をマジマジと見る。が、稲葉さん、「B'zのLIVE-GYMにようこそ」と言わない。

会場から「え? 言わないの?」という声が(笑)。稲葉さん、ワンテンポ置いてから「B'zのLIVE-GYMにようこそー!」



03. Pleasure 2013 ~人生の快楽~
イントロが始まると同時に、稲葉さん、下手側の花道へ猛ダッシュ。

いつ見ても聞いても、走りながらもまったく音程を外さない稲葉さんは、やっぱすごい。

2013バージョンで歌詞が変わってましたが……興奮のあまり失念(苦笑)。「どこかで元気でやってるはず」とあった気がするので、戻ってきたあいつもなんとか上手くやってるみたいです(笑)。



04. LADY NAVIGATION
観客も一緒に歌う『LADY NAVIGATION』。会場に一体感が生まれて盛り上がります!

稲葉さん、最後にマラカスを投げてましたが、観客にじゃなく、柵の前にスタンバってたスタッフに向けて放ってました。



05. 太陽のKomachi Angel
出だしで、稲葉さんが手拍子をする。

それがスクリーンに映されていて、観客が稲葉さんの手拍子を真似る。

それをみて稲葉さん、「おっ! 君たち、結構やるのね。意外だわ~」的な表情。ちょっと驚いたようなこの表情、かなり良かったです! 会場に笑いが起こりました(笑)。

この後、チャチャッチャチャチャ♪ という手拍子から『太陽のKomachi Angel』へ。



06. ねがい
今回の公演で、個人的には一二を争うほど良かった曲。

もともと好きな曲だったけど、最初の入り方がすばらしかった!

増田さんのキーボードに、稲葉さんがコーラスで絡んでいく。その時のコーラスの声が独特で、どうやってその声出してるの? と言った感じ。

日ごろから、稲葉さんは、歌が「上手い」というよりは「すごい」という表現がしっくりくると思っていたんですけど、やっぱり技巧的な部分も半端なくすごい。

やっぱりプロフェッショナルやな~としみじみ思いました。



07. TIME
一緒に参加した相方が一番良かったと評したのがこの『TIME』。

この曲をリアルタイムで聞いてて、当時のことが思い出されて泣きそうになったとのこと。

昔の青春時代に聞いてた曲を、時を経て生で聞くと、それはやっぱりグッときますよね。

この時、上手側の花道に稲葉さんが来てくれました。私たちがいたスタンドから、もっとも稲葉さんが近くに見える場所。

スタンドまで視線をくれる稲葉さん。思いっきり手を振りました(笑)。



08. ALONE
『TIME』に続いて、B'zの初期バラードの名曲『ALONE』。

目を閉じながら情感を込めて歌う稲葉さん。素敵。手拍子なんかせずに、ただただ演奏に聞き入っていました。
最後の「I was born ~ in the sky」を、サポートメンバー含めた全員がアカペラで歌い上げます。

もうこれに関しては言葉なんていりません。素敵過ぎるぞ、B'z!



09. C'mon
Pleasureツアーでまさかの『C'mon』。ああ、そうかと、一人なんとなく納得。

B'zにとってこの曲は非常に意義深い曲。

25周年という節目に、歌わずにはいられない、セットリストに加えずにはいられない。稲葉さん、松本さん、お二人の気持ちを推し量ると、こみ上げるものがありました。

一言一言丁寧に、そして祈るように歌う稲葉さんの姿が忘れられません。

最後、マイクに唇を押しつけながら、押し殺した声で「C'mon」と稲葉さん。情感溢れるウィスパーボイスに鳥肌が立ちました。



10. TAKソロ
新曲。

ギターのことは正直まったくわかりませんが、やっぱりTAKはトーンですね(笑)。

ギターで歌っている松本さん、最高に素敵でした!



11. 核心
普段は飛ばしている曲ですが(苦笑)、ライブで聞くとまた違った雰囲気でグッドでした。スルメ曲ですね。



ライブレポート【後編】へ続きます。