少し前に流行った『もしドラ』のようなタイトルですね(笑)。


内容は記事タイトルのまんまで、もしもB'zの稲葉さんのライブMCが岡山弁だったらという仮定のお話です。


稲葉さんは岡山の津山出身なので、当然岡山弁を流暢に話せるはず。

稲葉さんのソロアルバム『志庵』収録作品の『O.NO.RE』や、ソロアルバム『マグマ』収録作品『愛なき道』の一部の歌詞で岡山弁(津山弁)を楽しめます。

でも、インタビューの受け答えやライブでのMCではその片鱗を聞くことはできません。なんかもったいないですよね(笑)。

なので、岡山弁でのMCを想像してみました。あ、ちなみに私も岡山育ちなので、日ごろは岡山弁で喋ってます。


翻訳前の元となるMCは、私が参加したライブ「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-_京セラドーム大阪/2013.9.12」のものです。

では方言全開の稲葉さんをどうぞ!


前回のPleasureツアーが5年前じゃ。せーから5年経って、その5年間の間に、わしらにも皆さんにも、いろんなことがあった思うんじゃ。おもれかったこと、嬉しかったこと、つれえことがあったり。なんかにつまずいて、せーにぶつこうたり、乗りけえたり、跳ねけえされたり、抱え込んだりしーしーも、今日、このLIVE-GYMに来れたゆうんは、ほんまにでーれーことだと思わんか?

わしはそう思おとる。

いつの頃からか、5年ごとのPleasureで皆さんに会うゆうんが、わしらんなかで約束ゆーか、無言の約束、そねーな感じになってきたんじゃ。

約束ゆーと重いんじゃけど、さきーそうゆーんがある方が人間って頑張れるじゃろ。 ツアーで皆さんに会えるゆうんが、わしらぁのモチベーションになっとるんじゃ。

皆さんが、わしらの最高のモチベーションなんじゃ。ずっとずっといっつもほんまにステキなわしらのモチベーションであり続けてくれて、心から感謝しとるで。どうもありがとう!

1つのツアーが終わって、せーが楽しけりゃー楽しいほど、祭りの後みてーに燃え尽きた感じになるが。

わしらはじゃのー、燃え上がって、燃え上がって、燃え尽きて、灰になって、はいおしまい、ゆうんはまだ嫌なんじゃ。その炎を灯し続けたまんま、また次のステップ、そーゆー所に行きたいんじゃ。炎は時に大きいなったり小さあなったりすることもあるじゃろう。

じゃけど、その火ー消さねーで、いったまんま、そこに行きたいんじゃ。そりょー悪あがきぃいらまかす人がおるかもしれん。じゃがそうやってあがき続きょーると、今まで使えとらんかった頭の別の部分が使えてくるんじゃ。新しい発見があってええわ。

わしらもこの際じゃけえ、思いっきりあがき続けようじゃねーかと思っとんじゃ。皆さんも、心ん中に火がいった瞬間があったら、せーが音でも雰囲気でも想いでもなんでもええんで、そりょー灯し続けてつかあさらんか。

みんながその火ー灯し続けとりゃー、わしらぁこうやってまた笑顔で会えらあ。

ぜってー会えると思うで。

2013年の夏がみなさんの胸ん中で、ずっとずっと輝き続けるんを心から願っとる。今日は、こねーぎょーさん来てくれてほんまに感謝しとるで。どーもありがとう!

25年前、自分のバンドが欲しいな~ ってこの人が思わにゃ、B'zは生まりゃあせなんだ。

On guitar, TAK MATSUMOTO.




というわけで、大の大人がB'zの稲葉さんのライブMCを、岡山弁に翻訳して遊んでみようというコーナーでした(笑)。(『C'mon』ツアーのMC風)

もし実際にこんなライブMCが行われたら、そのライブは間違いなく伝説になるでしょうね。

「B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice” in 千葉マリンスタジアム/2000.8.9」の『LOVE PHANTOM』とは違った意味で(笑)。