掃除する女の子
12月に突入して、一気に年末感が出てきましたよね。

12月は「師走(しわす)」とも言い、読んで字のごとく師匠(坊主)が走るほど忙しい月。

来るべき新年に向けてやるべきことが目白押しですが、その中でも特に時間を割かれるのが大掃除です!


私も毎年12月に大掃除を実施しています♪ やっぱり家の汚れをしっかりと落としたきれいな状態で新年を迎えたいというのが、皆共通に思うところではないでしょうか。

年末に大掃除をする風習を良いな~っと感じるのは、なんか掃除に対する意識が高まるところ(笑)。普段なら億劫で仕方がない掃除が、一種の祭りというかイベント化して、テンションが上がっちゃうんですよね!

単純に家が片付いてきれいになっていく過程は心地いいですし♪


ただ、テンションが上がって楽しい大掃除だからと言っても、できれば効率的に行いたいというのが本音。

時間は有限ですので、効率的にテキパキと汚れを落としていかないと、家中すべてをきれいにするのはなかなか困難。下手すると、年が明けちゃう可能性も無きにしも非ずです(苦笑)。


当ブログ「19860707」には、掃除のプロが実際に使っている掃除テクニックやコツ、便利なグッズ・道具をまとめているコンテンツがあります。

どれもこれも掃除の効率を上げてくれて、鮮やかに汚れを落としてくれる素晴らしいテクニックやコツ、グッズ・道具ばかりなんですが、その中で大掃除に使えそうなものを以下にピックアップしました!

実践すれば、掃除の作業効率が格段にアップすること間違いなし。今現在大掃除の計画を立てている方は、ぜひ参考にしてみてください♪

掃除道具
ダニ
「ダニ」という言葉だけで虫唾が走る感じがしますね(苦笑)。

日頃使っているお布団や枕、ソファー、クッション、今ぐらいの時期だとコタツなんかにも必ずいるダニ。

ただ単に気持ちが悪いだけじゃなく、ダニのアレルギーによって鼻炎やぜんそくに悩まされている方も非常に多いと聞きます。

そんな邪魔以外の何者でもないダニですが、実はお天気の良い日に一日天日干ししたぐらいではまったく死滅してくれないんです。

しかしダニにはとある弱点があり、そこを突いてあげれば、あっけなく死滅してくれます♪

巷ではダニを吸い取ってくれる家電のレイコップが大人気ですが、ダニの弱点さえ知っていれば、必ずしもレイコップは必要ありません。

ぜひ大掃除を契機に、家中のダニを退治してください!

▶ダニの弱点&究極撃退法の詳細



網戸
網戸の隙間に挟まった細かな汚れ・ホコリを取り除くのってむちゃくちゃ難しいですよね。

濡らした雑巾で表面を拭いただけでは到底取れません。

取り外しができるタイプの網戸なら、取り外したのちに高圧洗浄機なんかでバーッとやっちゃうのもひとつの手ですが、いかんせん面倒くさいですし、何よりすべての網戸が取り外せるわけではありません。

このなかなか難しい網戸の汚れを、いとも簡単に取り除く方法があるんです。

これは洋服についたホコリを取るエチケットブラシを使う方法なんですが、高圧洗浄機も薬品も使わないので、非常にスピーディーに網戸の汚れを取り除けちゃいます。おすすめの網戸の掃除法です♪

▶エチケットブラシで網戸の隙間汚れを取るやり方



窓枠
窓枠に発生した黒カビは、見た目が非常に悪く、一掃しておくに越したことはありません。

窓枠にできた黒カビはガンコで落としにくいイメージがありますが、実は市販されているカビ取り剤で、ちゃんと落としきることができるんです。業者さんの手は借りずに済みます♪

しかし市販のカビ取り剤で対処できるものの、普通に使ったのではダメ。キッチンペーパーとサランラップをあわせて使うことで、カビ取り剤が持っている力を最大限引き出してあげないといけません。

ぜひ1年間の雨風によってできた窓枠の黒カビを、大掃除の際にきれいに取り除いてください!

▶カビ取り剤・キッチンペーパー・ラップで窓枠の黒カビを簡単に取る方法



キッチンの換気扇
大掃除の代名詞とでも言えるのが、キッチンの換気扇。

この換気扇のしつこい油汚れは、誰でも避けて通りたいものですよね(苦笑)。

あまりにもガンコな汚れすぎて、普段の掃除では見て見ぬふりをしている方も多いと思いますが、羽根についた油汚れのせいで煙を吸い込む力が弱くなり、換気扇の故障の原因にもなってしまいますので、大掃除の時ぐらいはやっぱりしてあげないといけません。

換気扇の油汚れを落とす上で、実は洗浄力の高いプロ仕様の洗剤とかは必要ないんです。一般の家庭にある食器用洗剤でOK! ポイントは、洗剤の働き・効果が最大になるような環境を整え、使うこと。

このポイントさえ知っていれば、換気扇のガンコな油汚れも恐れるに足らずです!

▶効率よく換気扇の油汚れを落とす方法



コンロまわり
コンロまわりの油汚れも大掃除の大敵ですよね。

現在、通信販売などで積極的に販売されているスチームクリーナーを使えば、コンロまわりの頑固な油汚れも、スチームの力で浮き上がらせながら簡単に落とすことができて便利です。

便利なんですが、まだスチームクリーナーというのは一家に一台というレベルではなく、普及していないのが現状ですよね。結構効果ですから、買うのをためらっている方も多いのではないでしょうか。

実は、ビール&キッチンペーパー&ドライヤーの3点をあわせて使用すれば、スチームクリーナーの代わりになり、コンロの頑固な油汚れも鮮やかに落とすことができるんです! しかも超簡単♪

スチームクリーナーはないけど、しつこい油汚れを取り除きたいという方には革命的な方法かと。

ぜひ試してみてください!

▶ビール&キッチンペーパー&ドライヤーで油汚れを落とす方法



魚焼きグリルコンロ
魚焼きグリルコンロの油汚れも厄介な存在ですよね。

ただ、ここで紹介する方法は、落とし方ではなく「予防法」になります。

考え方としては、魚焼きグリルコンロの油汚れは、非常にガンコで落とすのに苦労するから、初めから油汚れが付かないようにコンロを使いましょうよということ。

この使い方を日頃から実践しているのといないのとでは、いざコンロの油汚れを掃除する段階になった時の、掃除の効率の良さが全然違います! もちろん実践している方が、簡単に終えられます♪

▶魚焼きグリルコンロに油汚れが付かないようにするコツ・テクニック



お風呂場の天井・換気扇
水回りは、厄介な掃除場所の一つです。

特にお風呂場は湿気がたまりやすいので、定期的な掃除を怠ると、すぐに水垢ができてしまいます。水垢はカビの発生源なので、ぜひとも大掃除の機会にしっかりと取り除いておきたいところ。

お風呂場の天井や換気扇のフィルターについた軽いカビ汚れ&水垢汚れを落とすには、手を消毒する際なんかによく使う「エタノール」が最適です!

エタノールは揮発性が高いので、乾拭きの必要がなく、掃除の手間をひとつ省くことができ、掃除のスピードアップにもつながってくれるのでおすすめです♪

▶エタノールでお風呂場の軽いカビ汚れ&水垢汚れを落とす方法



鏡の水垢汚れ(ウロコ汚れ)
軽い水垢汚れ(ウロコ汚れ)にはエタノールで十分なんですが、ガンコが水垢汚れには「クエン酸」が最適!

水垢汚れの原因は水道水に含まれているカルシウムやマグネシウムなんですが、クエン酸はこれらをサッパリきれいに落としてくれるんです♪

ただしクエン酸水を吹きかけて鏡をこするだけでは不十分。クエン酸の威力を最大限に発揮するためには、サランラップとの合わせ技がおすすめ。

クエン酸×サランラップなら、ガンコな水垢汚れもまったく怖くありません!

▶クエン酸&ラップで鏡の水垢汚れを簡単に落とす方法



お風呂場の排水溝
お風呂場の大掃除で見逃してはいけないのが、排水溝!

体や髪を洗う場所ですから、自然と体毛は抜け、その抜けた体毛は排水溝に吸い込まれてしまいます。

排水溝の中に吸い込まれた髪の毛などは、パイプの中で絡まり合いながら留まり、水の流れを阻害する原因になってしまいます。

今現在排水溝の水を吸い込むスピードが遅くなっている方はもちろん、仮にスピードが落ちていなくても排水溝の中なんて掃除したことないという人は、いわゆる爆弾を抱えているようなものなので早急に掃除すべきです。

排水溝の掃除は専門の業者に頼むと、だいたい8000円ほどの料金がかかるんですが、約2000円ほどしてホームセンターなどで販売されている「フレキシスネイク」という便利グッズを使えば、自分で排水溝内の髪の毛を取り除けるうえ、業者に頼むよりもはるかに安上がりです。

フレキシスネイクは一度購入すれば半永久的に使えるので、これを考えれば安い買い物かと♪

▶フレキシスネイクで排水溝内の毛を取り除く方法



洗濯機
あまり知られていませんが、洗濯機(洗濯槽)はカビの温床になりやすいんです。

洗濯機はその使用方法から、いつも適度に湿度がありますので、カビにとっては非常に発生しやすい場所。

加えて、洗剤のカスや皮脂の汚れはカビのエサになりますので、カビにとってはこれ以上ないくらい最高の場所なわけです。

こういったカビたちを除去し、発生しないようにするためには、洗濯槽を念入りに洗うのが一番手っ取り早いんですが、洗濯槽は取り外しができないため、なかなか隅々まで掃除をするというわけにはいきません。

しかし、「過炭酸ナトリウム」を使えばそれが可能に!

しかも、そのパワーはすばらしく強力で、驚くほどごっそり、根こそぎ洗濯槽の汚れを取り除いてくれます。そのごっそり感は、ちょっとした快感を覚えるほど(笑)。おすすめです!

▶過炭酸ナトリウムを使って洗濯槽の汚れを取る方法



パソコンのキーボード
掃除を怠りがちなのがパソコンのキーボード。

大掃除をひとつの契機にして、ボタンの隙間に入り込んだ詰まったホコリや食べかす、髪の毛なんかを一掃してしまいましょう。

パソコンは精密機械ですから、こういった細かなホコリ汚れなどを放置しておくと、あっけなく故障してしまう可能性も無きにしも非ずです。

パソコンのキーボード掃除は、掃除機、使い古した歯ブラシ、歯間ブラシ、ウェットティッシュがあれば、素人でも簡単に行えます♪

ぜひ仕事&趣味に使っているパソコンをきれいにしてあげてください!

ちなみにこの掃除法は、パソコンのキーボートだけでなく、テレビのリモコンやスマホのイヤホンジャックなんかにも応用できます。

▶パソコンのキーボード掃除のやり方



フローリングの床
フローリングの床、ワックスが取れて、輝きが薄れてきていませんか。

大掃除を機に、改めてワックスがけでもと思いながらも、いやーやっぱり面倒くさい・・・と躊躇している方も多くいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、乳液を使ってフローリングをピカピカにする裏技!

女性の方なら誰でも持っている美容アイテムの「乳液」を使えば、「水拭き」という工程をまるまる1個すっ飛ばして、床をまるでワックスをかけたようなピカピカの状態ににすることが可能♪

時短になるうえに、余りがちな乳液も処理できてしまうという、一石二鳥の素敵な裏技です。

手っ取り早くワックスがけを終わらせてしまいたい方は、ぜひ試してみてください!

▶乳液を使ってフローリングをピカピカにする方法



カーペット
冬場ですから、カーペットを使用されている方も多いと思いますが、カーペットはその構造上、どうしてもゴミなどが詰まりやすくなっています。

この詰まったゴミというのが非常に厄介で、掃除機では完全には取り除けないんですよね。

取り除けないからといって、そのまま放置しておくのはもちろん気持ち悪い・・・。

そんな時に活躍してくれるのが、「ゴム手袋」なんです! ゴム手袋を使うことで、カーペットに巻き込まれていたゴミを簡単に一掃することが可能に!

特殊なコツ・テクニックは一切必要なく、誰でもできる方法ですので、おすすめです♪

▶ゴム手袋でカーペットのゴミを取り除く方法



靴や下駄箱
大掃除の時には汚れだけでなく、臭い(悪臭)も退治してしまいましょう!

悪臭を放つ場所はいろいろありますが、やっぱり靴の臭いは気になる方が多いのではないでしょうか。

夏場は夏場でむわっと嫌な臭いが立ち上がってきますし、冬は冬で、特にロングブーツを履かれている女性の方なんかは、そのブーツの中が蒸れて大変なことになっているのではないでしょうか。

靴自体が臭いのはもちろん、その靴を置いておく下駄箱(玄関)の方も臭ってくるのがなんとも嫌ですよね。急なお客さんが来たときなんかは、「臭ってないかな・・・」と余計な心配をしないといけません(苦笑)。

そんなときは、レモンと水を混ぜ合わせて簡単に作れる「レモン水」が効果を発揮してくれます♪

なんとこの手作りできる「レモン水」、手作りのくせに市販の消臭スプレーよりも消臭力があるんです!

その秘密はレモンに含まれるビタミンCの強力な殺菌作用! ビタミンCが臭いの元である細菌を撃退してくれるんです。

非常に簡単に作れるので、臭いもやっつけて新年を迎えたいという方は、ぜひ試してみてください♪

▶「レモン水」の作り方&使用法



シャツ
大掃除をきっかけに、ぜひ家の中だけでなく衣類の方もクリーンにしてあげてください。

衣類の汚れの中でもっとも厄介なのが、シャツの襟元にできる黄ばみ汚れ。

どんなにきれいに洗濯しても時間の経過とともに自然とできてしまうのが黄ばみ汚れです。一度できてしまったものは、普通の洗剤じゃ取れません。クリーニング店にお願いしないといけませんよね。

しかし、「酸素系漂白剤」を使えば、これまでの苦労が嘘のようにあっさりときれいに落ちてくれます。しかも黄ばみだけでなく臭いの方も取れてくれるという嬉しいおまけ付き♪ おすすめの洗濯法です。

タンスの奥にしまっているシャツに黄ばみがある方は、ぜひ試してみてください!

▶酸素系漂白剤でシャツの襟元の黄ばみ汚れを取る方法



さいごに
以上、大掃除に使える掃除のコツ・テクニック&便利なグッズ・道具の簡単なまとめでした。

ぜひ上記の掃除術を駆使して、家中をピカピカにし、清々しい気持ちで新年を迎えてくださいませ♪